サンサンさんのブログ
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これが自分の天職だ!
今日は、晴れて暖かな名古屋です。
名古屋大学のオ-プンカレッジ「自由奔放サイエンス」
昨年9月の開講から数えて8回目の題目は、
「現代若者の職業観」
ニ-ト〔学校にも行かず、求職もしていない若者〕が、若者5人に1人となっている。
04年には64万人。
自己実現シンドロ-ム。
「自分の専門や興味に、ぴったり合った仕事があるはず」
〔専門を生かせない不安感の表れか?〕
「自分探し?」幸せなものである。
私が社会に出た時は「職業の選択」より、親を助けるため働きに出た。
それが当たり前の時代〔昭和33年〕でした。
映画は「三丁目の夕日」。
歌は「ああ上野駅」。
どこかに故郷の 香りを乗せて♪
入る列車の 懐かしさ♪
「集団就職」である。
ある民放のラジオのアナウンサ-は、「仕事の適性は、仕事を続ける中で、努力するうちに『これが自分の天職だ』と思えるようになる」と話していました。
私も、現在の仕事が大好きで「天職」だと思っています。
ニートというのは、単純に親の経済力をあてにしているだけのように思えます。。夢とか目標って言うからにはそれなりに努力も我慢も必要なものだから・・やり甲斐というのは難しいですね~
>、「仕事の適性は、仕事を続ける中で、努力するうちに『これが自分の天職だ』と思えるようになる」
これ僕もそう思います!!!
適性なんてあるかどうか分からない!やり続けてるうちに出来るようになり!
自信が付き!もっとうまくなろうと努力して、これ好っきゃわ~☆て思いだし、自分にとって天職になるんでしょうね^-^
おはようございます
コメントありがとうございます。
今日も名古屋は晴天ですよ。
そして天下さまも、ご機嫌のようです。
良かった。
なんのことやら。
さて、ご指摘のようにニ-トは「親に甘えている」のでしょうね。
講義された教授も「親御さんが甘やかすから、こういう問題も起こる」と話しました。
講義終了後の応答で、質問に立った人が「私は大正生まれだが、私のころは教育勅語があり日本は神国だから、お国の命令で働いたものだ」と発言され、答える教授が苦笑いされる場面もありました。
それはそれとして「働く意義」というものが、私のころと随分違うものと感じました。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
>サンサンが講義してるんですか?
とんでも七ふん!
〔とんでもハップン!の前ですよ〕
れっきとした名古屋ダウ学の教授の講義です。
私は、その他大勢の受講生です。
さて、仕事について
>自信が付き!もっとうまくなろうと努力して、これ好っきゃわ~☆て思いだし、自分にとって天職になるんでしょうね^-^
そうですね。
他人に対して「私は、こういう仕事をしています。この仕事に対しては自信があります!」と言えるのは幸せです。
ところで、明日の日経平均は「急騰!」が予想されます。
楽しみですね。
相変わらず勉強家のサンサンさんですねー。
>現在の仕事が大好きで「天職」だと思っています。
私は今の仕事に就いて約20年になりますが、まだサンサンさんのようにこれが「天職」だとは言い切ることは出来ません(^^;
まだまだ修行が足りません(><)
おはようございます
コメントありがとうございます。
さて、
>私は今の仕事に就いて約20年になりますが、まだサンサンさんのようにこれが「天職」だとは言い切ることは出来ません(^^;
20年も、同じ仕事を続けていられれば「天職」といえるのでしょう。
実は、天下さまと同居するようになってから〔婚姻届を出してから〕知ったのですが、天下さまも私の仕事に関連することに興味があり、通信教育を受けていました。
なので、今でも私の仕事に対して、子供たちに誇らしく話します。
あれ?
いつもと調子が違うなああ。
陽気のせいかな。
頭に春が来たらしい。
私もサンサンさんと同じく親に少しでも楽をさせるために働きだした高齢者です・・・^^
ただ、私の場合は現在の会社を定年前にしても天職を見つけられないでおります・・・(たぶん、生涯みつけられないでしょう)
最近の若者のことは詳しくはありませんので何とも言えませんが本来人間は成長して一人前になれば有償、無償に関わらず働く義務があるのではないのでしょうか?(もちろん、身体的ハンデをお持ちの方は別ですが)
その、義務を果さない人たちの事をこの星では「怠け者」と言うのだそうです・・・・
こんにちは
ご旅行はいかがでしたか?
好天でしたので、さぞ楽しい!旨い!を満喫されたことでしょう。
さて、
>ただ、私の場合は現在の会社を定年前にしても天職を見つけられないでおります・・・(たぶん、生涯みつけられないでしょう)
まつぴょんさんと同じく「長年勤務された」のですから、言葉が多少違うかも知れませんが「天職」と言えるのでしょう。
私は、大企業に勤めた経験がありませんので、知人のように一流会社を退職しても、会社のOB会で旅行に行かれたり、趣味の集いに参加したりされているのを「羨ましい」と思うことがあります。
ただ私には「定年がありません」ので、生甲斐としては、どちらが良いのかわかりませんね。
先日、メッセ-ジを送らせていただいたのですが、読んでいただけましたでしょうか?