オバマ政策と原油と世界戦争 

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2009/01/12 - アジアさんの株式ブログ。タイトル:「オバマ政策と原油と世界戦争 」 本文:米国はそもそも原油がほしい為に戦争の種をばら撒いてきた 原油が低ければ困る国があります、中東の国々、ロシア 原油は自動車、船、航空機、戦闘機、ビニール 化学などに使用されます

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オバマ政策と原油と世界戦争 

アジアさん
アジアさん
米国はそもそも原油がほしい為に戦争の種をばら撒いてきた
原油が低ければ困る国があります、中東の国々、ロシア

原油は自動車、船、航空機、戦闘機、ビニール 化学などに使用されます

オバマ政策の太陽エネルギーは石油における代替エネルギー競争です、よってあらゆるエネルギーに関係します
新たな材料というより、世界経済が冷え込んで行く中で
一番大事な事、世界資源戦争とも言えます

農業、漁業、資源を含めた一次産業争いは21世紀の経済戦争である
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
アジアさん
中国のやりすぎどうしよもないですね!
日本では地熱など新しい開発も多々あるし、
原子力が一番懸念される、
たまたまノストラダムスの大予言の古い本を見ていたら
東ヨーロッーパ付近とかロシアに・・・・
中国に血の雨が・・・・
電力会社が原子力エコの宣伝するが
心の中で何処がエコやねんといつも突っ込んでいます
(退会済み)
こんにちは。

>一番大事な事、世界資源戦争とも言えます
経済戦争の範囲でおさまれば良いですが、WW2のときのように資源を持たない国が資源確保に極端に動き出すと恐ろしい事になります。

また、太陽エネルギーなどのクリーンエネルギー発電は現在の発電量のどのくらいまで代替できるものなのでしょうか?

とても気になるところです。
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