さ のさんのブログ
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米株バブル崩壊、日本株暴落9月18日説:9月13日の取引報告
帰りの車中、何気なく見上げると週刊文春の中吊りにこんなことが書いてありました。
「米株バブル崩壊、日本株暴落9月18日説」
うーん、だれかの日記を見たんじゃないの??
http://minkabu.jp/blog/show/9909
って、もちろんそんなわきゃなくて、誰もが同じこと考えてるって話です。
が、今となってはそういう可能性は低いと思ってるんですよね。
だけど備えないといけないのも確かで・・・・・・
難しいところです。
話は変わって四季報見ました。
トーセイは本日ストップ安だったので、さぞ悪いことが書いてあるかと思いきや。
結局のところ大人の事情and狼狽売りが出ただけのようです。
新興市場ってのはこれだからきびしいですよねぇ。
トーセイの四季報見てみなさいな!って感じ。
さらなる増益期待、増配当期待の記述じゃないか。
そんでストップ安って・・・・・・
トーセイは株価が下がり始めたこの一年半、ずっと増益、もっといえば業績上方修正を続けてます!
「株価とは、短期的だけでなく中期的にも業績と連動しないものである」
ということを身をもって証明してる銘柄ですよねぇ。
こりゃあ寄りつき全力買いかな。
嘘です。
本日しれっと半分ロスカットしてます。
では取引報告を
【返済】
L:2432:DNA:478000→470000:-8000
【一部返済】
L:8923:トーセイ:72250→61600:-10650
残り平均
72250
【新規】
S:5406:神戸製鋼:389
S:8604:野村:1836
【継続】
L:8923:トーセイ:72250(61600)
L:2484:夢の街創造委員会:81600(84000)
S:5406:神戸製鋼:389(382)
S:8604:野村:1836(1934)
今月の収益率+1.1%
今月の勝敗:8勝8敗
勝敗:91勝75敗5分
※.手数料・金利分は証券会社の評価額に組み込まれた日、自動的に織り込まれますが、取引のない日は調整して収益率に変化なしとします。
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ぱくられたのかも(^^ゞ
ついでにおいらのもぱくってほしいもんです(^^ゞ
さあ、難しい金曜日+連休明けになった気がします。
みんな円安にーと思ってるみたいですが、
状況はそんなに楽観的でもない気がしてるんですよね。
利下げ見込みに来たいしすぎな面、怖いです。。。
あそこの国の人はニワトリかいな!と思ってしまいます。
どうなることやら。
こう言うの今まで鼻で笑ってましたけど、この前、ちょっと詳しくは覚えて無いですけど、「○月×日はヘッジファンドの決算がどうのこうので暴落だー」ってのが当たっちゃったので笑ってもいられません。
トーセイは今日の出来高の大部分が信用の投げですね。
なんだか分かりませんけど同業他社も同じような水準まで下げてます・・・。僕もこのセクター買うタイミングを探してるんですが、難しいですね。
当たるも八卦当たらぬも八卦ということで。
トーセイ等の下落銘柄はしっかり反転確認してから買うのが良いかもしれません。
配当利回予想3.4%の銘柄ですから、買い時さえ間違わなければかなりおいしいですね。
権利落ち日も近いですし。
という見出しの記事が市場で話題になるあたり、
株式市場ムードはメチャクチャ悪いのでしょうね。
まあそういう見方もあるだろうけど、
どうかなと感じですが
早く、活況相場が訪れるといいですね。
ムードも市場を作りますしねぇ。
ただまぁ、予期してるような時に暴落は起こらないと思うんですけどね。
どうなることやら。
四季報「トーセイ」のお向かいのページにある「アルデプロ」のホルダーでございます(^^)
こちらもごたぶんにもれず下げ!下げ!で・・TT
こちらも、業績だって経常も純益も倍倍倍に近い利益をあげているのにねぇ。 配当利回りが良いので持っていても苦にはならないのですが、損した言い訳みたいで嫌・・**
こんだけ安いと毎月積み立てで1株づつ買い増してみるのも面白いかなぁ・・(^^)
アルデプロはストップ高してたじゃないですかぁ。
トーセイはまったく連れ高しません!
ま、同じようなことが近いうち起こるとは思ってますが。
私は長期的には、株価と業績は連動すると考えます。
中期的にも後で振り返れば、将来の業績と連動していると考えます。
不動産の新興とは、ファンドに転売する目的の事業を収益源にしている会社だと考えてください。事業モデルが新興です。
次に、2006年1月の小型株は、市場が大幅に先走った(バブルといってもいいと思います)時期ですので、ここを抜けていない銘柄は需給の上で問題となります。東証1部に昇格すれば抜けてたのかもしれません。
2006年にバブルが起きなかったら、2007年の株価のほうが高くなっていたと思います。
最後に、経常増益率を見れば05.11、06.11、07.11と増益率は確実に鈍化しています。
やはり、トーセイの株価は中期的に業績と連動していると思うのですがどうでしょう?
不動産流動化事業が将来も着実に増加することが明らかになれば、今のPERは低すぎるので長期的には見直されると思います。
大東建託が15年前に営業マンが強引だと社会問題となっていました。
しかし、長期的には日本で事業モデルが成功した例です。
さのさんとはあまりにも基本的な考え方が違うようですが、大変勉強になります。
間違っていると思われるとことがありましたら、ご指摘ください!
確か、最初に書いてくださった文章中では
「不動産業の業績と株価は連動しない」
という主張だったと記憶しています。
それが今回
「長期的、中期的には業績と株価は連動する」という主張に変化しています。
以前の書き込みは「短期的」のことを指していたのでしょうか?
だとしたら、短期的には連動しないというご意見に僕も同意します。
その後に出てくる論証も、前回の書き込みとは矛盾するご意見のように感じています。論点はずれていると考えつつも、キーポイントとなるところをご返答しておきます。
「増益率が鈍化している」と投資家が判断することによって「株価が下落する」ことがある、という点について否定しません。
というかそもそもそういうものだと思っています。
が、
「増益率が鈍化しいる」結果として「株価が下落する」のは
「業績と株価が連動している」のではありません。
「業績と株価は関連がある」という表現が近いでしょうか。
「連動」とは「連れだって動く」ということで、ベクトルが似ているときの動きを指します。
オニールさんの例はベクトルが似ていませんので「連動」とは言いません。
少なくとも僕はそのような定義のもとに「連動」と言っていました。
「連動」とは何か?人それぞれ違った考えもあるかもしれません。
僕とオニールさんとで「連動」に対する認識が違っていたようだ、ということで良いのではないでしょうか。
このようなところです。
そのほかの部分については大きな反論はありません。
今回のオニールさんのご意見について、そもそも僕も同様に考えていますよ?
タジーです。
見事的中ですね。
意見としては、私には正直いって今日の展開は読めませんでした(ぺこり)。
しかし、さのさんとは多分視点が違うのですが、暴落
リスクは存在しますよね。
アメ株コミュニティにちょっと書いておきました。
ではでは
)が、今となってはそういう可能性は低いと思ってるんですよね。
だけど備えないといけないのも確かで・・・・・・
が、備えすぎたためむしろ損失が出てしまいました。
このあたりを鍛えないといけませんね。
暴落リスクは存在するでしょうね。
が、バブルリスク?の可能性も増してきました。