自動車を売るのに自動車電話を取り付けて販売をしてました。
電電公社などの手続きをおこなう電話手続きや営業社員を教育し
電話金融なども運営し電話局の書類手続きを運営する会社と機械を
取り付ける会社を運営し半導体の設計から始まり基板加工を主に
おこない会社は研究開発費などでダメージは受けた物の携帯電話の
人気が出て来て家庭に一台の電話が人間一人に１～２台と言う電話企画
となって電電公社は繁栄の道を辿り我が社も電話企画が成功しました。
そして日立、ソニー、沖電気、富士通、などが続いて企画し電話企画は
大成功でした。そして六本木カーメルも昭和53年から起業し電話企画で
売り上げた費用で流用し夜の接待店に使って頂き芸能界や議員の方等に
営業を掛けて座って3万円の店を繫盛させ、月刊誌を広め多くの各産業に
ISAY企画プロダクションを知って頂く為に時間を掛けて話題にしてます。
そして今後の仕事は元の電話企画の半導体本位制の仕事をメインにします。
