昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 440ドル高 (+0.99%)
ナスダック +0.27%
S&P500 +0.30%
トランプ政権の 財務長官が
投資ファンド出身の
スコット・ベッセント氏を起用する
と、伝わり
政府債務の過度の膨張を防いでくれるか
そして
選挙の公約を忠実に実現してゆけば
製造業に対しての
プラス面が大きいとして
資本財セクターが 買われたようです
さて、東京市場
好調な米国株高を受けて
上昇するかと思いきや…
トランプ次期大統領
中国への 10%上乗せ追加関税と
カナダ・メキシコに 新たに25%関税
(これは、現地法人を設立した
迂回輸出を睨んでの措置?)
と、表明したから さぁ 大変!
大荒れの東京市場となりました
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日のトレードは、以下の通りです
カドカワ
持越しポジ 利確 1単元
(売りポジ)
原油ETF
持越しポジ 利確 2ロット
ナンピン空売り 1ロット
日経WベアETF
持越しポジ 利確 6ロット
明治HD ナンピン買い 1単元
関西電力 ナンピン買い 1単元
(売り長の両建て)
三井E&S
持越し売りポジ
利確 5単元
損切り 8単元
ナンピン空売り 8単元
(うちデイトレ利確 2単元)
(デイトレ損切り 2単元)
買い増し 9単元
(うちデイトレ利確 5単元)
(デイトレ損切り 1単元)
持越しポジ
利確 2単元
損切り 1単元
アサヒHD ナンピン買い 2単元
三菱重工 持越しポジ 1単元利確
で、ポジ撤収
ただし 引き続き 現物株は保有
(売り長の両建て)
日本郵船
持越し売りポジ 利確 4単元
買い増し 1単元
(売り長の両建て)
商船三井
持ち越す売りポジ
利確 2単元
損切り 1単元
外国債券ETF (ヘッジ有)
ナンピン買い 1ロット
持越しポジ 損切り 1ロット
ここまでが前場で 59トレード
日経平均は 519円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約270円安
ゴールドETF 買い増し 2ロット
MS&AD ナンピン買い 1単元
他の後場トレードは
前場に触った銘柄で 取引内容も
上記した内に すべて含まれてます
日経平均は338円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約220円安
(円貨資産 約180円安
外貨資産 約40円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.87%
TOPIX -0.96%
グロース250 -0.42%
そして
ヨーグモス資産は -0.38%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は
全世界債券ETF (除く米国)
を、買い増ししておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い 1ロット
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
は、通常の2倍ポジ量 部分、薄利確
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
米国3-7年債 (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
日経WベアETF 部分利確
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 84でした)
【25日夜間:外国株】
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$50.23
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4330.34米ドル
(参考レート:153.62円)
≪現在の資産状況≫
投下資本の 124.83%