昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 461ドル高 (+1.06%)
ナスダック +0.03%
S&P500 +0.53%
決算通過後の 時間外取引が弱かった
エヌビディアでしたが
寄付きが高く始まり 急落
その後 下げ幅縮小もマイナス圏
ただし後場に切り返して +0.53%
むしろ ヨーグモス保有の
アルファベット 司法省から
(米国版)独禁法抵触の是正案として
クローム事業 売却
(インターネット閲覧ソフト)
が、提示され -4.56%
これによって 他の大手テック株も下落
で、ナスダックが
3指数で一番弱い動きとなりました
テック株に替わり 相場を支えたのが
景気敏感株でした
週間の新規失業保険申請件数が
底堅い結果となり
金融株などが物色されたようです
(上手い具合に
資金が循環してます)
さて、東京市場
米国株高に 日経平均が前日まで
3万8000円付近まで下落しており
値ごろ感もでてきたらしく
自律反発の買いや 短期資金の買いなど
切り返しの動きを みせてます
ただし 明確な上昇理由の根拠が薄く
どこまで リバが続くか?
ヨーグモスは、やや懐疑的
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の取り引きは、以下の通りです
日経WベアETF
ナンピン買い 3ロット
持越しポジ
損切り 0.2ロット
(売りポジ)
原油ETF
ナンピン空売り 1ロット
東京海上HD ナンピン買い 1単元
持越しポジ 利確 1単元
東京メトロ
持越しポジ 利確 1単元
(買い長の両建て)
三井E&S
ナンピン空売り 12単元
(うちデイトレ利確 2単元)
持越し売りポジ 利確 3単元
持越し買いポジ
利確 1単元
損切り 1単元
コナカ 持越しポジ 利確 1ロット
(売りポジ)
カドカワ ナンピン空売り 2単元
持越しポジ 薄利確 1単元
カルビー 持越しポジ 利確 1単元
外国債券ETF (ヘッジ有)
ナンピン買い 1ロット
持越しポジ 損切り 1ロット
ここまで 前場に 28トレード
(取引履歴は
銘柄別にまとめたので
一部、後場の取り引きも
含まれております)
日経平均は 389円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約150円高
後場に
現物ETF 各種の取り引きをしたので
詳細は、別欄に記します
他の取り引きは 全て
前場の欄に記載済みの銘柄だったので
ここに書く事は、ないみたいです
日経平均は 257円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約40円安
(円貨資産 約60円高
外貨資産 約100円安)
外貨資産の減少は
最大保有額である アルファベットの
大きめな下落のせいですね (多分…)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.68%
TOPIX +0.51%
グロース250 -0.13%
そして
ヨーグモス資産は -0.06%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた 注文が約定して
口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
≪積立ETF≫
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
は、通常の2倍ポジ量 部分利確
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
日経WベアETF 買い増し
ゴールドETF 部分利確
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 44でした)
【投資信託】 ※11月20日注文分※
三菱UFJ:eMAXIS Slim 先進国債券
5千円買い
大和:iFree 新興国債券インデックス
5千円買い
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4341.50米ドル
(参考レート:154.61円)
=671,239円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 124.80%