既得権益を守る側がいることが分かったことがこの選挙の大きな成果ではないでしょうか。それが兵庫県民の声を無力にしていた大きな原因だと思います。22人もの市長が連合で選挙期間中に特定候補の応援記事を掲載するなど前代未聞のことが行われたことで闇が深いことがはっきりしました。しかし、これからは闇に光を入れてくれるようになることを期待しています。県民の力で兵庫県を変えていくことができると思います。
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SNSの普及で裏事情を知ることができるようになった反面、風説の流布に影響されることも多くなってきていると感じる。今回の知事選も職員の自殺経緯、パワハラの有無、公益通報の握り潰し等が取沙汰されたが、亡くなった職員の問題性や税金の使途に関する反対勢力の動向、対立候補としばき隊の関係性が入り交じっていて自分には何が真実か分からないのが本音。反省すべき点は反省し、地元住民と真っ当な職員に寄り添った政策をお願いいたします。