前半の人生のことはもう記憶の彼方なので(-^^-);
まず、一度目は2008年でした。
予感といっても、何が起きるのか具体的には分かりません。
2008年のときは、サブプライム問題はすでにあったのでリーマンショックは予感というよりは必然でしたが、その後の数年は、東日本大震災だったり、パンデミックだったりで、もうぼろぼろでしたがね。
今回のは、問題は、まず予感のレベルが分からんちうことです。
それは単に大谷選手のドジャースが敗退するかもしれない、というレベルかもしれないし、もちっと大きい、自民党が敗退する、というレベルのことかもしれません。
とはいえ、予感というからには、こういう想像できるような範囲のことじゃないのですよね、きっと。
なんだろう(-++-)??
ちなみに、こういうときはわたくしはしていることがあります。2008年もですが。
その内容については次号で。