本日は、彼岸明けでぇ~す!



明日の相場は、いよいよ配当権利落ち日も待っていまぁ~す!


アハハハ

本日と明日の相場対応には、売り対応で入っても、売りは持ち越さないで、
しっかりと配当金の権利はゲットでぇ~す!


イエーイ!







アハハハ!

売りの対応を持ち越すと、配当金とは同額の配当調整金を支払うリスクが
生じるので、例え配当権利落ち後の株価下落が解っている状況でも、売り
対応は持ち越さないで、配当権利落ちの後には売るのか、それとも買いに
入るのか、状況をしっかりと判断したいでぇ~す!


アハハハ!!

皆様方の投資売買にも株の神様・女神様が微笑みます様に!


楽しく、元気に、頑張りましょう!








因みに、米国では30歳未満の若い有権者に対して、大統領候補の支持者
動向に関する最新調査が昨日には発表されましたが、結果ではハリス氏を
支持する若者が50%で、トランプ氏は44%でぇ~す!



有権者全体でも、ハリス氏支持が47%で、トランプ氏は40%でぇ~す!
僅差だった状態から、ハリス候補には支持者が増加してまぁ~す!


特に若い方々には、トランプの経済・失業・雇用に関する人気の高かった
政策に対しては、評価しない若者が急増してもいるので、世論調査の数字
以上にトランプの人気は下落していると思われまぁ~す!








これの傾向は、日本でも同じ傾向で、与党内では石破候補や、高市候補に
人気が合っても、国民の特に若者の間では、小泉候補に期待する若者達が
急増している状況で、特に経験や経済対策に関しては、与党内では知識が
少ないとも言われている小泉候補なんですが・・・

若者の間では、高市候補や石破候補の経済対策や、経験話しよりも、小泉
候補の政策が、かなり高い評価にもなってもいるので、マスコミ報道とは
全然違って、国民からの人気では小泉候補が大きくリードでぇ~す!



年寄りの若者に対する上から目線の評価を若者は敏感に感じて、政治姿勢
では、ブレの無い若い候補者に期待する国民は多いと思いますが、従来の
体質が変わらない与党の現状を感じてもいる国民は、マスコミが報道する
与党候補者の調査結果に対しては、違和感を感じている国民が想像以上に
多いと思われるので・・・


米国での選挙以上に世界中からの厳しい目が、日本には向けられてもいる
とも思っていまぁ~す!



日本の市場が弱い状況にあるのも、金利政策だけでは無いと思われるので、
ご参考まで



アハハハ!!!