担当者が自宅へ来た。
渋滞していて、予定より30分遅れたけれど。
タブレットを使って、説明と契約を行った。
小一時間ほどかかっただろうか。
自分の名前をタブレットへタッチ入力し、
その後、複写用紙に記入・押印をして契約終了。
担当者は、スマイルハートライフという保険販売勧誘会社。
正式な契約認証は、なないろ生命保険会社が行うので、
それを経由してからの、正式契約となる。
クーリングオフ制度あり。
爪水虫で皮膚科受診していることを告知した以外に、
イレギュラーはなくことが進んだ。
数分後、担当者の上司から確認の電話が来た。
さらに、明日9/24、仕事終わりの17：30過ぎに、
別の担当者から再度確認の電話が来るという。
引き落としは、クレジット月払いを選んだ。
10/1から、保険が有効になるという。
県民共済とアクサ生命ダイレクトの解約は、
その日以降に行うよう指導を受けた。
また、解約の際にトラブルが起きたら、
話をつけるから電話をよこすようにとも。
＊
「タバコや、コロナワクチンの接種歴についての質問はなかったね？」
オイラは、担当者にいった。
訊くとその流れで、この担当者は30歳で、接種歴はないとわかった。
そして、実母をこのワクチンで亡くしていることも。
「真剣に止めたんですけどね、ダメでした」
担当者はいった。
長後からバスで来たというので、
買い物ついでだし、湘南台駅まで車で送ることになった。
その間にも、ワクチンの話が尽きず、
イベルメクチンとアビガン、クエン酸の話を担当者へしてあげた。
クエン酸に強く興味を持ったようで、帰りに買っていくという。
この担当者がホントに真面目なイイ青年だと感じ、
駅での別れ際には、またお会いしたいね、今日はありがとう。
保険を切り替えようと思っていた矢先、渡りに船だったよ、
担当者へそういって、駅を後にした。
担当者を降ろしたその場所は、某ドラッグストアの真ん前でもあった。
小さな店だけど、クエン酸の粉末が2,000円くらいで打っていると思う、
オイラは担当者へそういった。
＊
「引き寄せの法則」みたいなことってあるんだなと、オイラは感じた。
ホントに、保険を何とかしないとイケないと、ここしばらく考えていたからだ。はじめは詐欺かと思ったが、トントン拍子だった。
気分が良くなって、自宅への帰り道でイトーヨーカ堂へ寄った。
数ヶ月ぶりだった。
すると、惣菜売り場が大きく変わっており、
時間は19時ころだったか、半額シールの貼ってある惣菜がまだかなり残っていた。
行きつけのスーパーだと、この時間はもう全部売り切れ。
今度から、夕方はイトーヨーカ堂にしようなどと思った。
半額セール、けっこう嬉しい。
