ヨーグモスさんのブログ
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仕掛けられた暴落っぽいのですが…
昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 228ドル高 (+0.55%)
ナスダック -0.52%
S&P500 +0.13%
ダウ平均は、
約2週間ぶりの 史上最高値更新
9月のFOMCで 0.50%利下げを
織り込む確率が高まってきており
米国経済の
ソフトランディングを 期待する動き
その一方で
高値圏にある株価に対する警戒感も強く
この日、ハイテク株は軟調な展開
そして 悪材料の出た銘柄には
利益確定の売りも出るようです
さて、三連休明けの東京市場
祝日だった 昨日 為替ドル円が
一時 140円割れ
(つまり 139円台半ばに突入)
これは
約1年2ヶ月ぶりの水準だそうです
小高く始まった 日経平均も
時間の経過とともに 下げ足を強めて
700円オーバーの暴落
節目の 3万6000円を下回る場面が
ありました…
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の取り引きは、以下の通りです
日経WブルETF ナンピン買い8単元
(後場の買いが 2単元)
持越しポジを 部分利確 1単元
日清食品HD ナンピン買い
(これは、後ほどデイトレ薄利)
それとは別に 持越しポジを
地合いが大崩れする前に
2単元 損益相殺撤収
ただし この銘柄ほぼ高値を維持
そして 高値引け
(損切り 2銘柄も待ってれば
実は利確撤収できたという
オチがつきます)
商船三井 特買いスタートを
ナンピン買い
これは、デイトレ利確となり
後場に 持越しポジも
1単元ですが 確定利益欲しさに
利確してから 買い直し
(実質的な ロールオーバー)
日本郵船 こちらも特買いスタート
ナンピン買いのつもりが
寄りで 含み益となり 買い増し
前場は ほぼ強い動きで
その間 持越しポジを利確3単元
損益相殺で 2単元 処理して
ポジ圧縮となります
(結果的に そこまで圧縮する
必要はなかったね~)
三菱重工 高値掴みポジが
含み益に転じて 薄利逃げ
安値拾いポジは良い感じの含み益
ゴールドETF 持越しポジを
部分薄利 2ロットと
12月中旬が返済期限の
駄目ポジを 1ロット 損益相殺
日清製粉G
持越しポジを 部分損切り
OLC 唯一の含み益ポジを
部分薄利で ポジ圧縮というか
安全策で 余力回復したものの
結果的に これは勇み足
そのまま 現状維持が正解でした
日経WベアETF
ここまでの確定利益の一部を使い
0.2ロットを 損益相殺
(後場にも
追加で0.2ロット処理)
少しずつでも駄目ポジの返済です
残存 駄目ポジは 3.4ロット
日本製鉄 ナンピン買い
ここは、立ち回りとして GJ
三菱地所 ナンピン買い
こちらも 頑張ってみて 正解
三菱UFJ ナンピン買い 2単元
うち、1単元は
(後場に入って) デイトレ薄利
日経平均は 753円安
ヨーグモス資産も 体感日経換算で 330円
後場は、11トレードも
全ての取り引きが
上記した中に含まれており
特に ここに記す事がないので 割愛
日経平均は 378円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 190円高
(円貨資産 約170円高
外貨資産 約20円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.90%
TOPIX -0.60%
グロース250 -0.87%
そして
ヨーグモス資産は +0.42%
元々 海運3兄弟が
この地合いでも 強い動きをしており
資産減少のバッファーとなってましたが
大引け付近で
地合いの下げ幅急縮小によって
資産増へと転じました
私事ですが
明日は、朝から外出する用事があって
ザラ場監視は 出来なさそうです
指値セットで
対応するしかありませんね
そんな訳で
記事の更新もできない可能性が高いです
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、買い増し
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、ナンピン買い
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
も、ナンピン買い
日経WブルETF
も、ナンピン買い
ゴールドETF
も、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 47でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4712.93米ドル
≪現在の資産状況≫
投下資本の 107.56%
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