

米国市場での雇用統計に関する結果を受けて、経済評論家や、日本の報道
では、米国での金利政策が云々とは言ってもいますが、昨夜の米国の下落
相場は、約410ドルに対して、日本の先物では約1200円の大暴落に
なっていまぁ~す!




つまり、日本市場での株価下落とは、米国の金利政策よりも、先々の弱い
経済を踏まえた長期の下落トレンドにも向かっている相場の流れなので・・・
かなりの注意が必要にもなっていまぁ~す!



リヴァランス調整の2番底であれば、8月5日に付けた年初来安値となる
31,458円42銭にはならない筈ですが、昨夜の日本市場の先物とは、
既に34,000円台も伺う相場状況でぇ~す!




仮に、8月5日に付けた年初来安値を割り込む場合には、2番底と言わず、
長期の下落トレンドにも入ったと考えられるので、その際は下落が数年間
にも渡って続く、長期間の下落相場にもなるので、新安値の更新は続いて、
株を買えば、買うほど損失は拡大ので、投資での利益には無税のNISA
活用や、積み立てNISAでの長期投資も、大きな損失にも発展するので、
要注意でぇ~す!


長期トレンドの下落相場は、投資運用益の出せる株式売買は、信用売りや、
先物での売り対応のみに限られるので、株式市場の下落が続くと経済にも
景気の減速を誘引して、長期間の経済不況にも繋がりまぁ~す!



今回の下落相場に対しては、果たして株価下落に歯止めを掛けるのが・・・
出来るのかしらねぇ~

アハハハ

先物取引や、信用売買が出来ない方々には、危険な相場状態にもなってい
るので、投資に伴うリスクの認識や、投資スキルを身に付けて、全て自己
責任とも心して、相場対応には、楽しく、元気に向き合うましょう!


イエーイ!







アハハハ!

現在の相場状況を踏まえて、ご参考までに書いて於きまぁ~す!


アハハハ!!
必死になって、頑張る日本人や、C国人の姿勢には、海外からは称賛でも、
有頂天になって、自分勝手な理屈を平然と話している姿には、海外からは
嫌われている自覚が必要とは思いますが、アジア人の利点と欠点はいつも
同居しているので、良く自分達を吟味して、謙虚で、冷静な判断が必要に
なるのは、投資の世界でも同じでぇ~す!



首位との差も、2.5ゲーム差に縮めた我らが阪神タイガースなんですが、
奢らずに、対戦チームには敬意を表して、2連覇の達成を目指したいので
元気に、楽しく、応援でぇ~す!












アハハハ!!!