自宅で昼食を摂っている時、空には環水平アークが出ていました
環水平アークとは太陽が高く昇る季節に見られる現象で、
水平上の薄雲に虹色の光の帯が現れます。
日本では3～９月のお昼ごろが見えやすいようです。
心なしか雲はダンスしているように躍動的な動きをしていました
自宅近くの田んぼの稲穂は順調に実っております
6件のコメントがあります
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ちこ姉さん
こんばんは
環水平アークは時々見ます。
当然ながら雲が出ていないとわからないのですが
それはそうと、気になさらないでくださいね
最近は目まぐるしく情報が変わるせいか、
そんなこともあったなあ、そんなことも言ったなあ、
と何やらうろ覚えの状況です
何やら私も危ういなあ。。。
小督さん
こんにちはぁ～。
環水平アークのお写真 素敵に写されてますね～。
綺麗ですし 神秘的です。
初めて知りました。
それから 8月11日に ご訪問頂いてて お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
先程気が付いて・・・大変遅すぎたのですが お返事を入れました。
I SAY企画プロダクションさん
こんばんは
自然は偉大ですね。
天の最高傑作だと思います
「狐の嫁入り」はこちらでは「お天気雨」よりポピュラーだと思います。
雨なのか晴れなのか、どっちが本当？
キツネがだまそうとしているのはどっち？
子ども心に悩んでいました
堅実さん
こんばんは
環水平アークが出現する条件は太陽高度が58°以上で、
大気中の氷晶に太陽光が屈折して起こるそうです。
ちなみに、太陽の上に出現するという環天頂アークは私は未だ見たことがありません
以前飛行機に乗っている時に天候が荒れたことがありますが、
雷がどんな感じだったかは憶えていません
こんばんは。
大自然が作る現象は感動します。
数日前に太陽が照って雨が降ってました。
狐の嫁入りと言う物を習って晴天の云われを気付きました。
こんばんわ
これが、環水平アークですか。わたしも、見ていると
思うのですが、気が付かなかったです。
自然減少は、未だ、未知の世界がありますね。
雷ですが、私たちは、雲の下の部分しか、見てません。
しかし、現実は、雲の上まで、変化しております。
雷の、発光は、プラズマですが、
雲の上でも、この現象が、出ています。
大きな、雷の場合、これは、ブラックホールに、近い、
現象だそうです。（ＮＨＫのサイエンスゼロより）
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