tetsuさんのブログ
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【メモ】12月29日(木)本日の市況
先週末の海外市場
FTSE 100(英) - - -
-
年初来高値・安値 1/4 6,534.70・10/27 3,665.20
サイコロジカル(12日間)
○○●●●○○○●●○● 7勝5負勝率58.3%
DAX(独) - - -
-
年初来高値・安値 1/2 8,100.64・10/24 4,014.60
サイコロジカル(12日間)
●○○●●●○●○●●● 4勝8負勝率33.3%
CAC 40(仏) - - -
-
年初来高値・安値 1/2 5,665.94・11/21 2,838.50
サイコロジカル(12日間)
○○●●●○●●●●●● 4勝8負勝率33.3%
NYダウ - - -
-
年初来高値・安値 1/2 13,338.23・11/20 7,552.29
サイコロジカル(12日間)
○○●○●○●●●●●○ 5勝7負勝率41.7%
NASDAQ - - -
-
年初来高値・安値 1/2 2,661.5・11/20 1,316.12
サイコロジカル(12日間)
○○●○●○●●○●●○ 6勝6負勝率50.0%
S&P500 - - -
-
年初来高値・安値 1/2 1,471.77・11/20 752.44
サイコロジカル(12日間)
○○●○●○●●○●●○ 6勝6負勝率50.0%
恐怖指数 - -
(5営業日平均騰落率) -2.34 ↑改善
年初来高値・安値5/19 15.82 ・10/24 89.53
CME日経225先物(ドル建) -
CME日経225先物(円建) -
今日の日本市場
SGX先物(始値) 8,685
日経平均株価 8,747.17 +7.65 +0.09%
(始値8,726.31 レンジ8,638.60-8,763.67 ±125.07)
年初来高値・安値 1/4 15,156.66・10/28 6,994.90
5日移動平均線 8,665 ↑
25日移動平均線 8,408 ↑
75日移動平均線 9,367 ↓
先物3限月/大証 8,750 +20 +0.23%
TOPIX東証株価指数 854.77 +8.19 +0.97%
(始値846.93 レンジ842.01-855.33 ±13.32)
年初来高値・安値 1/4 1,461.31・10/28 721.53
5日移動平均線 842 ↑
25日移動平均線 825 ↑
75日移動平均線 924 ↓
先物3限月/東証 855.50 +7.00 +0.82%
日経JASDAQ平均 1,086.99 +8.17 +0.76%
東証マザーズ指数 325.34 +9.61 +3.04%
ヘラクレス指数 495.00 +7.24 +1.48%
東証大型株(TOPIX 100) 850.05 +7.34 +0.87%
東証中型株(TOPIX Mid 400) 931.36 +8.90 +0.96%
東証小型株(TOPIX Small) 1,283.18 +20.42 +1.62%
売買高(万株) 124,160 +11,221
(5営業日平均129,836)
売買代金(百万円) 741,215 +71,118
(5営業日平均860,286)
時価総額 277,408,271 +2,644,325
売買単価 597.0 +9.0
値上がり銘柄数 1,181 +383 69.6%
値下がり銘柄数 383 -172 22.1%
変わらず銘柄数 124 +10 7.7%
比較不可銘柄数 13 +5
年初来高値更新銘柄数 7 -3
年初来安値更新銘柄数 3 -25
配当利回り(%)(単純平均) 2.44 -0.03
国債指標利回り 1.200 0.000
騰落レシオ(25日) 115.94 +4.7
サイコロジカル(12日間)
●●○●○○●○●○○○ 7勝5負勝率58.3%
RSI(日経平均) 59.72 +2.15
RSI(TOPIX) 60.40 +2.32
・今晩の海外予定
GCC(湾岸協力会議)首脳会議(~30日)
タイ・アピシット新首相が所信表明演説
バングラデシュ総選挙
米政府がGMとクライスラーに各40億ドル融資(第1次)
・明日の国内予定
大納会
12月為替介入実績
・今日はマイナスの展開が長かったですが、何とかプラスで引けました。為替もドル円は落ち着いていましたが、参加者も限定的で薄商いとなりました。
「半場立会いとしては最後の大納会となるが、過去10年間における大納会の日経平均の騰落状況をみると、6勝4敗と勝ち越し。2001年~2004年にかけては堅調な推移を見せたが、2005年、2007年と200円超の下落となった。2008年相場は、東京市場が正月休み中に外部環境が悪化し、大発会に日経平均が史上最大の下げを記録したことから躓き、その後も一本調子で下値模索を余儀なくされたことを勘案すれば、とりあえずあすの大納会では持ち高調整の売りが出ると思われる。(トレーダーズウェブ)」
明日夜にアメリカの指標発表(米10月S&Pケース・シラー指数、シカゴ購買部協会景気指数、12月消費者信頼感指数)があります。
FTSE 100(英) - - -
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年初来高値・安値 1/4 6,534.70・10/27 3,665.20
サイコロジカル(12日間)
○○●●●○○○●●○● 7勝5負勝率58.3%
DAX(独) - - -
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年初来高値・安値 1/2 8,100.64・10/24 4,014.60
サイコロジカル(12日間)
●○○●●●○●○●●● 4勝8負勝率33.3%
CAC 40(仏) - - -
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年初来高値・安値 1/2 5,665.94・11/21 2,838.50
サイコロジカル(12日間)
○○●●●○●●●●●● 4勝8負勝率33.3%
NYダウ - - -
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年初来高値・安値 1/2 13,338.23・11/20 7,552.29
サイコロジカル(12日間)
○○●○●○●●●●●○ 5勝7負勝率41.7%
NASDAQ - - -
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年初来高値・安値 1/2 2,661.5・11/20 1,316.12
サイコロジカル(12日間)
○○●○●○●●○●●○ 6勝6負勝率50.0%
S&P500 - - -
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年初来高値・安値 1/2 1,471.77・11/20 752.44
サイコロジカル(12日間)
○○●○●○●●○●●○ 6勝6負勝率50.0%
恐怖指数 - -
(5営業日平均騰落率) -2.34 ↑改善
年初来高値・安値5/19 15.82 ・10/24 89.53
CME日経225先物(ドル建) -
CME日経225先物(円建) -
今日の日本市場
SGX先物(始値) 8,685
日経平均株価 8,747.17 +7.65 +0.09%
(始値8,726.31 レンジ8,638.60-8,763.67 ±125.07)
年初来高値・安値 1/4 15,156.66・10/28 6,994.90
5日移動平均線 8,665 ↑
25日移動平均線 8,408 ↑
75日移動平均線 9,367 ↓
先物3限月/大証 8,750 +20 +0.23%
TOPIX東証株価指数 854.77 +8.19 +0.97%
(始値846.93 レンジ842.01-855.33 ±13.32)
年初来高値・安値 1/4 1,461.31・10/28 721.53
5日移動平均線 842 ↑
25日移動平均線 825 ↑
75日移動平均線 924 ↓
先物3限月/東証 855.50 +7.00 +0.82%
日経JASDAQ平均 1,086.99 +8.17 +0.76%
東証マザーズ指数 325.34 +9.61 +3.04%
ヘラクレス指数 495.00 +7.24 +1.48%
東証大型株(TOPIX 100) 850.05 +7.34 +0.87%
東証中型株(TOPIX Mid 400) 931.36 +8.90 +0.96%
東証小型株(TOPIX Small) 1,283.18 +20.42 +1.62%
売買高(万株) 124,160 +11,221
(5営業日平均129,836)
売買代金(百万円) 741,215 +71,118
(5営業日平均860,286)
時価総額 277,408,271 +2,644,325
売買単価 597.0 +9.0
値上がり銘柄数 1,181 +383 69.6%
値下がり銘柄数 383 -172 22.1%
変わらず銘柄数 124 +10 7.7%
比較不可銘柄数 13 +5
年初来高値更新銘柄数 7 -3
年初来安値更新銘柄数 3 -25
配当利回り(%)(単純平均) 2.44 -0.03
国債指標利回り 1.200 0.000
騰落レシオ(25日) 115.94 +4.7
サイコロジカル(12日間)
●●○●○○●○●○○○ 7勝5負勝率58.3%
RSI(日経平均) 59.72 +2.15
RSI(TOPIX) 60.40 +2.32
・今晩の海外予定
GCC(湾岸協力会議)首脳会議(~30日)
タイ・アピシット新首相が所信表明演説
バングラデシュ総選挙
米政府がGMとクライスラーに各40億ドル融資(第1次)
・明日の国内予定
大納会
12月為替介入実績
・今日はマイナスの展開が長かったですが、何とかプラスで引けました。為替もドル円は落ち着いていましたが、参加者も限定的で薄商いとなりました。
「半場立会いとしては最後の大納会となるが、過去10年間における大納会の日経平均の騰落状況をみると、6勝4敗と勝ち越し。2001年~2004年にかけては堅調な推移を見せたが、2005年、2007年と200円超の下落となった。2008年相場は、東京市場が正月休み中に外部環境が悪化し、大発会に日経平均が史上最大の下げを記録したことから躓き、その後も一本調子で下値模索を余儀なくされたことを勘案すれば、とりあえずあすの大納会では持ち高調整の売りが出ると思われる。(トレーダーズウェブ)」
明日夜にアメリカの指標発表(米10月S&Pケース・シラー指数、シカゴ購買部協会景気指数、12月消費者信頼感指数)があります。
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