両目の見え方が違っています

[I SAY企画プロダクションさん]

私は幼い頃に命を狙われ事故に遭い蘇りました。

そして幼い頃から両目の見え方と右目の見え方と

左目の見え方が違う、三通りの見え方があるので

今も落ち着くと悩みます。若い頃には勢いで悩まず

強がってました。しかし現在は落ち着くと悩みます。

だが、強がって要るより病院で素直に受診をして

悩みを告げた方が良いのではないかと思いました。

目はデリケートな部分なので医者に告げてみます。

乱視も伴なっていますので何を見てるのかなど、

戸惑う事があって目に障害がある人達の気持ちが

理解出来ます。気付けば左目で確認しています。

この症状は全世界に居る障害者の謎解きになるでしょう。

[tukumodayoさん]

I SAY企画プロダクションさんへ

何をするにしても眼が見えないと

困りますからね。

小生も若い頃目を酷使するお仕事して

いましたから、乱視ですよ。

メガネで１．５に矯正していますけどね。

飛蚊症も出ていますしね。

蚊が２匹飛んでいます。もう慣れましたけどね。

眼科で検査は致しましたが、老化現象だと

言われて帰りましたね。やれやれ。

網膜に異常が無いのか検査をお勧め致します。

飛蚊症で飛んでる蚊もだんだんと透明に

なって来てるので、そのうち消え去る事を

願っていますよ。

[ののあさん]

おはようございます♪
幼い頃にそんな事があったんですね

想像もつきません

とても目が疲れるではありませんか？
長いあいだ大変かと思います

お医者さまにみていただくのがよいです
少しでもよくなるといいですね☆

[りす栗さん]

おはようございます。

わたしの場合は白内障手術で眼内レンズを入れてド近眼はなくなったのですが、もともと弱っていた網膜は黄斑変性が進行中です。

これって左右の見え方の差にも影響しているようです。

このへんの症状の詳細は、詳しいはずの眼科医や眼鏡店でもよく分からないのじゃないかな、と思います。

やはり目は怖いですね。

[風車の弥吉さん]

こんばんは。

それは早く眼科へ行かれた方が良いと思います。

それでなくても、歳とともに視力は衰えますからね。

私は60歳の時、両眼とも白内障の手術を受けました。

以後、視力の減退はありませんからね。

[I SAY企画プロダクションさん]

tukumodayoさん、こんばんは、コメント感謝します。

眼の事は大学病院にかかって手術で治せると言われたのですが、

視野は治っても、弱視になってしまっている右目では私は確認するのは

左目ですから考慮するにも時間が掛かってしまいます。

確認に慣れる前に一呼吸は時間を置かないと慌ててしまいます。

[I SAY企画プロダクションさん]

ののあさん、こんばんは、コメント感謝します。

私は左利きなのを右利きに矯正され左目で確認してるので、

今でも気を付けないと焦ってしまう事が多いです。

見え方が一定では無いので文面を両眼で見ても慌てる事が多いので

左目で確認してます。

[I SAY企画プロダクションさん]

りす栗さん、こんばんは、コメント感謝します。

私は自分の環境を帯に短しタスキに長しと考えるようになりました。

そして、私は蘇生術を熊本医大の三浦元教授に学び脳細胞も蘇生する

事を学んでますが、詳しく分析すると子供の成長期には蘇生は旺盛な

回復ぶりをするので医学も先端技術はまだ先になると思いました。

しかしケアネットは医学の学びの銘柄なので希望が出て来ました。

[I SAY企画プロダクションさん]

弥吉さん、こんばんは、コメント感謝します。

希望を持てる医学になって来ましたが、身を任せ医者の門を叩くのも

良いかと思います。

[yoc1234さん]

困るよね。

自分は問題ないけど。

[madhawkさん]

こんばんは！　お疲れ様です！

見え方が違うのは辛いですね。片目だけで確認するのは生活する面でも不便なのでご苦労されていたのですね・・・

何か眼鏡等で目の負担を解決出来れば良いのですが。

ご無理なさらずにです。

[I SAY企画プロダクションさん]

yoc1234さん、こんにちは、コメント感謝します。

今も、慣れて居ますが、悩ましい処です。

私は悩ましい事を過去から解決する事に企画を建てて

国庫に資産を貯めて来ました。そして目の前の悩ましさが

各国にあり資産に換えていました。

[I SAY企画プロダクションさん]

madhawkさん、こんにちは、コメント感謝します。

ケアネットは医療従事者が学ぶ銘柄などと聞き応援しようと

思っています。私は新聞記者をしてましたが読むのが遅いと言われ、

てましたが読むのが遅い代わりに時代の流れを読んで記事を書いて

ました。