それがいやなら、徴兵制をひき、戦前の大日本帝国に戻って中国共産党と戦う覚悟が必要。中国は電池を始め、資源を握っているので、「おてやらわかに」としか、言いようがないのが現在の日本だろう。
日本にとっては迷惑かも知れないが、欧米が既にインフレ基調である以上、どうしても日本株は相対的に割安である。そこで、日本人にとっては、心地よい、鎖国状態にまどろんでいたくても、世界は、「あなたの国は、物価が安いのだから、株だろうが、ビルだろうが、観光地同様、外国にオープンにしてください!」となるのは避けられない。それが断れないのは、単純に、日本が製造業を海外に移転してしまっており、海外から資源、食料を輸入し、おまけに米軍に、防衛してもらっているためだ。