普通に使えるようだ

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2024/01/06 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「普通に使えるようだ」 本文:年があらたまってNISA口座限度額を確認したところ、保有限度額(うち成長投資枠) 18,000,000円 (12,000,000円)                            つみたて投資

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普通に使えるようだ

りす栗さん
りす栗さん






年があらたまってNISA口座限度額を確認したところ、

保有限度額(うち成長投資枠) 18,000,000円 (12,000,000円)

                            つみたて投資     成長投資
年間投資可能額       1,200,000円     2,400,000円

となっています。

名前が分かりにくいが、これまでのようにランダムに買うなら、この「成長投資枠」という範囲でできるようだ。

これまで同様、塩漬け候補枠なわけですが、自己責任で好きなタイミングで買えるのだから、極力安値で仕込むように注意すればよいですね。

うちからかすかに見える富士山の山頂は夕方以降だと、昼と山の形を比べるとあのへんのはず、ということしか分からない。もうちょっと陰影が分かるとよいのだが。

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#NISA
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
りす栗さん
鈴木一平さん、こんにちは。

それはその通りと思います。
相互乗り入れはないということですね。
枠がふたつ独立して設定されていますので、それぞれ並行して進むようですね。
こんにちは。
松井証券に聞いたところ、NISAの積立枠と成長枠は別々となるそうです。
積立枠A投資信託を平均10000円で所得、成長枠で同じA投資信託を12000円で所得するとします。
通常なら合算して平均11000円となると思いますが、ならないそうです。

りす栗さん
888ちこさん、おはようございます。

そう。「新」といって何が変わるのか?と思っていたら、制度は変わるかもしれませんが、旧NISAでの買いを新NISAの「成長投資」という枠が引き継いでいるようで、わたしのところでは、口座に関する手続きはないようでした。
「ようでした」と書いたのは、新NISAに関する確認事項に「確認しました。」ボタンクリックのあとに、上記の投資枠が表示されるようになったかも、それまでは有効じゃなかったと思うのと、自分は含み益になったときに売ってしまうので現在引き継がれるべき残がないということで、他の人のケースまではよくわからないのです。
で、制度といっても、購入枠が拡大したことと、つみたて投資という新しい枠が出来たことくらいですね。
つみたてするほど長生きしないと思う(-^^-)わたしにとっては通常の買い枠が年120万から240万に増えた、というところくらいですが、証券会社からよくある「確認いただきたい事項」というメッセージがないか確認してみてください。
こんばんは。

りす栗さまが書いておいでのNISA口座とは「新NISA口座」のことですよね?
楽天証券に私のNISA口座はあるのですが、一体どうなっているのかと思っています。
「新たにNISA口座を作れ」と、ネットには書いてありましたので、いちおう楽天証券でやってみたのですが、マーケットスピードでは何の変化も無し。
2024年から始まるとは言え、まだ始まっていないのでしょうか?
含み損を作るタイプの私ですから、NISAは止せと言う「天の声」なのでしょうか?(-_-;)

りす栗さん
投稿に失敗しまして、やり直したので、10時過ぎにいったん投稿したものを参照、さらにコメントしようとされた方にはエラーが起きたかもしれません。すんません。
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