天下り先を考える公務員

[I SAY企画プロダクションさん]

     

今日はウナギで精を付けました。

そしてコーヒーを飲み晴れ晴れとした

時間を過ごしてます。

最近は公務員が退職や定年で、

考える事があると解って来た。

いつまでも一か所で勤められる

はずも無く次の職業を考えて、

天下る公務員が資格を取って、

転職をする人が官僚の資格を、

取って受講して接待を受けている。

私は学歴は低いがその代わりに、

守秘義務が無い元新聞記者です。

私は国作りを考え、ほぼ正解な答えで

昭和時代から令和まで牽引して来ました。

汚職がどさくさに紛れて行われています。

[yoc1234さん]

こんばんは。

おおウナギですか。

大きな事を成し遂げ、ゆっくりされれば良い。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは、yoc1234さん、コメント感謝します。

私が大きく稼いでも、総理や議員や庶民の

汚職などが出て来て、懐を肥やす戦時中のどさくさの時代です。

ウクライナの要請には応えきれない世界の声があります。

私は総理大臣に命令するのは鈴木宗男議員の意見を聞けと思ってます。

私は今の時代に静かにしてたら資産を使いたいだけ使って、

追いやられますので命令する事にしました。

私は最近において警察に顔写真を撮られ逃げも隠れもしなくなり。

腰を据えて考えるようになりました。