赤とんぼ 5年9月10日(日)9時47分

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赤とんぼ 5年9月10日(日)9時47分

  昨日、スーパーで、お茶を飲んで休んでいたら、窓の外に、一匹の「赤とんぼ」が飛んでいた。秋が来た。


 この辺の赤とんぼは、赤城山か、日光連山から、次第に平野部に下ってくる。小さな秋である。


 小生、一つの出来事で、過去の事を思い出す。小さい頃は、赤とんぼは、家の周りに沢山いた。数百匹だろうか。そして、簡単に取れた。誰でも、小学生でも、簡単に手でつかまえることができた。


 その赤とんぼも、1か月も経過し、赤とんぼの数も減り、10月10日の、小学校の運動会の頃は、羽根の力も強くなり、飛ぶ速さも速くなり、この頃は、捕まえるのが難しくなる。小生、この頃は、一匹も捕まえられない。


 秋になると、さつま芋の収穫、里芋の収穫、稲刈り、脱穀と、家では忙しい。

稲刈りは、稲を刈るギザギザの鎌で、前かがみになり、稲を刈るのだが、2時間もすると、腰が痛くなる。誰も、こんな、きつい作業をしたものだ。


農家は、一年中忙しい、仕事に明け暮れる。それから、数十年、農作業も機械化され、農民の重労働は、かなり軽減された。


そて、農作業は、天気との調整である。雨が降ると「天下の公休日」といって、外の仕事は、しない。その代わり、家の土間で、いろいろな事をやる。冬場は、土間が中心である。


 こんなことが、何時の間にか、農家の長男は、近くの工場や、小さな、工場で、勤め人になる。日銭が、稼げるのである。農家の仕事も、様変わりしてしまった。

 

10件のコメントがあります
  • イメージ
    こんにちは。
    その日頃の重労働が千代の富士貢や相撲の力士の強さの秘訣です。
    ガキ頃、赤とんぼ追いかけてた時の♬
    不思議にも夢で母と父と伯父が枕元に夢で出て来ました。
    私は若い頃から複数の会議で企業で登壇して勤めてました。

  • イメージ
    堅実さん
    2023/9/10 12:27
    ISAY企画  さんへ

    「私は若い頃から複数の会議で企業で登壇して勤めてました。」

    これは、一体何ですか。田中議員の、秘書をやったとか。
    もう、8年前ですか。フロッピーデスクを発明したとか。発明したのは、他の人です。
    この頃から、この人は、誇大妄想であると、気が付きました。その後も、ほとんど、妄想のブログや、コメントばかりです。
    困ったもんです。

    妄想は、その時には、当人にはわからないものです。後になって、2,3日して、ああ、あれは、妄想だったと、気が付く場合が、多いです。
    このような場合、まともな仕事は、まず、出来ないです。
    そして、生活保護になるのが、ほとんどです。
    困ったもんです。




  • イメージ
    こんにちは。
    田中角栄氏を紹介したのは学歴が低いので、
    何とかならないかと言う相談で鬼木勝利議員に紹介されました。
    私は経験で話しています。
    そして平成時代になって政治家がお金を目的にしているのを
    感じ小泉首相を抜擢して、事情を聞いて、働き過ぎです。と
    言われました。私のブログに「国造りを夢見て」と
    挙げてます。紙幣はデノミや天変地異が来たら変わるのは、
    前例があって、私も悩む処です。


  • イメージ
    こんにちは。
    「昭和時代から国造りを夢見て」です。
  • イメージ
    堅実さん
    2023/9/10 21:10
    ISAY企画  さんへ

    この妄想(病気)の、問題、どうするか考えます。
    今まで、妄想と知りながら、それなりに、対応してまいりました。
    これは、治らないので、対応が難しいです。
    困ったもんです。


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    ちこ姉さん
    2023/9/10 21:32
    堅実さん

    これは、治らないので、対応が難しいです。
    困ったもんです。

    ご本人は 自覚無く 大真面目に考えてらっしゃいます。
    見守るしか ございません。


  • イメージ
    堅実さん
    2023/9/10 21:42
    ちこ姉  さんへ

    「ご本人は 自覚無く 大真面目に考えてらっしゃいます。見守るしか ございません。」

    そう、思います。振り返れば、10年程前から、誇大妄想と、わかって、おりました。
    しかし、そのことは目をつぶって、それなりに、対応してまいりました。
    おそらく、知人からも、同じことを、言われているはずです。
    このような、状態では、仕事は出来ず、まず、生活保護です。
    外来治療でも、まず、治りません。
    言っても、分からないので、そこが、問題なのです。




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    こんばんは。
    機械でつながっているようですね。
    私は優れてると言う、競う土壌にいません。
    お酒はやめました、AIと会話して、地方活性化は無理です。


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    kouboudaisiさん
    2023/9/11 11:46
    こんにちは!いつもコメントありがとうございます。
    >羽根の力も強くなり、飛ぶ速さも速くなり、この頃は、捕まえるのが難しくなる。小生、この頃は、一匹も捕まえられない。
    私などは小学生の頃は大館市や米沢市に住んでおりました。赤トンボは捕まえられても、ギンヤンマは捕まえられませんでした。

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    堅実さん
    2023/9/11 21:07
    kouboudaisi   さんへ

    「私などは小学生の頃は大館市や米沢市に住んでおりました。赤トンボは捕まえられても、ギンヤンマは捕まえられませんでした。」

    ギンヤンマも、同じで、羽化した頃は、簡単に、つかまえられました。
    ギンヤンマと言えば、大量発生した時があり、家の裏の竹やぶでは、一つの枝に50匹くらい発生し、竹藪全体では、数百匹とか、2千匹とか、発生した時があります。これだけ多いと、見ているだけで、捕まえる気持ちが、湧きませんでした。小学5年生の頃です。





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