寒いですね~。
そんあ朝、私のお勧めは「しょうが湯」
今、飲んでいるのは、
「高知産の生姜、芳野くず、北海道の馬鈴薯でんぷん、洗双糖」が原料と書かれている。
5杯分で367円でした。
風邪には、よく効くような気がします。
この「しょうが湯」の名を初めて知ったのは、
池波正太郎の「鬼平犯科帳」で、盗賊改めの役人が、茶店で見張りをするときの場面に出てきます。
「これは、いったい何?」と思いましたな。
「東急ハンズ」で見つけ、飲んでみると「身も心も温まる、美味しい」でした。
まだ、ご存知でない「風邪ひきさん」。
是非、お試しあれ。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
イ-スタ-島のモアイさま
おはようございます
>「芳野くず」は、「吉野葛」の間違いではないのでしょうか?
おっしゃる通りです。
ただ、袋の説明文がそうなっていたので「芳野くず」としただけです。
「葛」が読めない現代人向けなのかな?
天下さまと「吉野千本桜」見物に行き、「吉野葛」を知りました。
>藤娘さまが自家製の特効薬(大根と土生姜を摩り下ろし熱い湯に溶かして蜂蜜を加えた飲み物)を、作ってくれます。
はて?
どのような味でござろうか。
一度、天下さまに頼んでみますよ。
おはようございます
>「芳野くず」は、「吉野葛」の間違いではないのでしょうか?
おっしゃる通りです。
ただ、袋の説明文がそうなっていたので「芳野くず」としただけです。
「葛」が読めない現代人向けなのかな?
天下さまと「吉野千本桜」見物に行き、「吉野葛」を知りました。
>藤娘さまが自家製の特効薬(大根と土生姜を摩り下ろし熱い湯に溶かして蜂蜜を加えた飲み物)を、作ってくれます。
はて?
どのような味でござろうか。
一度、天下さまに頼んでみますよ。
サンサンさん
こんばんは
「しょうが湯」は、身体も温まりいいですね!
「芳野くず」は、「吉野葛」の間違いではないのでしょうか?
「吉野葛」は、まさに私が生まれ育った奈良県の地元の名産品ですが・・・(最近は高級品となりつつありますが)
私が風邪(咳が出る時)を引いた時は藤娘さまが自家製の特効薬(大根と土生姜を摩り下ろし熱い湯に溶かして蜂蜜を加えた飲み物)を、作ってくれます。
ここまでは優しい年寄り夫婦の生活の一部の様に思えますが問題はこの特効薬の飲み難い事は口で言い表せないぐらいでモアイにとっては一種の拷問ですわ!
この藤娘さまの「特効薬」を飲む事を考えればオチオチ風邪も引けませんわ!・・・いや!・・ホンマの話!!
こんばんは
「しょうが湯」は、身体も温まりいいですね!
「芳野くず」は、「吉野葛」の間違いではないのでしょうか?
「吉野葛」は、まさに私が生まれ育った奈良県の地元の名産品ですが・・・(最近は高級品となりつつありますが)
私が風邪(咳が出る時)を引いた時は藤娘さまが自家製の特効薬(大根と土生姜を摩り下ろし熱い湯に溶かして蜂蜜を加えた飲み物)を、作ってくれます。
ここまでは優しい年寄り夫婦の生活の一部の様に思えますが問題はこの特効薬の飲み難い事は口で言い表せないぐらいでモアイにとっては一種の拷問ですわ!
この藤娘さまの「特効薬」を飲む事を考えればオチオチ風邪も引けませんわ!・・・いや!・・ホンマの話!!
まつぴょんさん
こんにちは!
「しょうが湯」は、沸騰したお湯を注ぎ、「かきまぜるだかで出来上がり」というお手軽です。
ピリッとした辛味が美味しさの秘密ですね。
「飲めば、たちどころに元気になる」とは、まいりませんが、是非お試しください。
こんにちは!
「しょうが湯」は、沸騰したお湯を注ぎ、「かきまぜるだかで出来上がり」というお手軽です。
ピリッとした辛味が美味しさの秘密ですね。
「飲めば、たちどころに元気になる」とは、まいりませんが、是非お試しください。
おはようございます。
最近なんだか新着日記が気が付きにくくて遅くなってしまいました。
しょうが湯、話には聞いておりますが飲んだことがありません。では今度風邪を引いたときにはぜひ試してみたいと思います。
タマゴ酒は苦手なもので・・・。こちらのほうがおいしそうですもんね。
最近なんだか新着日記が気が付きにくくて遅くなってしまいました。
しょうが湯、話には聞いておりますが飲んだことがありません。では今度風邪を引いたときにはぜひ試してみたいと思います。
タマゴ酒は苦手なもので・・・。こちらのほうがおいしそうですもんね。