堅実さんのブログ
山谷ブルース 5年4月9日(日)11時45分
(ウイキより)
『山谷ブルース』は、岡林信康が作詞作曲を手がけた楽曲。
歌詞の内容は、山谷の住人である日雇労働者が、独白する内容となっており、これは岡林本人が山谷で日雇い労働者として働いていた時に経験した内容が元になっている。
山谷に日雇い労働者で働いていた時期、同志社大学神学部の平賀久裕から、山谷に案内してほしいと頼まれ、一緒に山谷に滞在していた際に、彼が当時流行っていた扇ひろこの「新宿ブルース」の替え歌として、この歌の原型を作った。
平賀が作った詩を、山谷で一緒に働き、後にURCレコード社員になる田頭道登が自費出版『山谷のキリスト者』三号に掲載し、それを岡林に送って岡林が補作してできあがった。
山谷ブルース (岡林信康)
https://www.youtube.com/watch?v=mOBDUdFjRKs
昔、上野駅から、山谷に歩いてみたが、どうしても、見つからない。そこで、鶯谷の、近くの交番で聞いたら、何かの容疑者扱いされて、いろいろ聞かれた。
「通信教育の試験の帰り」だと言い、学生証を見せたら、納得したらしい。
それでも疑っていた。日本の警察は、こんなもんかと思った。人を見ると、疑うと言うのは、警官らしい。
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日本の警察は不審者に対してだけは容疑者扱いするし 不審者に対してはしつこく疑う
一般的な人は全くそんな事にはならない
そこまでされるって事は警察は犯罪を見抜いているよ