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02月10日 SQ当日は近年稀に見る凡戦✨不穏で怖い展開です!
個別動向株(阿波製紙、BeeX、オイシックス・ラ・大地) - YouTube
自分は株式投資を初めた際に、評価損が大きくなることがすごく怖く、感情的に売っておりました。
ただ、株式投資は預金と違って時価総額なのです。
時価総額とは
株式市場が開場する度に、評価金額が変わっていきます!預金は0.0?%の利子が付きますが。
株式投資の良さはまさに、時価総額だということを理解しましょう!そして、その評価は一日一日大きく変わります。
何度もお伝えしてますが、個人投資家が負ける理由のほとんどは感情があるということです。
・株価が上昇していれば、まだ上がるだろう、まだまだ上がるだろう!と期待先行で結局は大きく下げたときに売る
・株価が下降していれば、また下がったらどうしよ、これ以上持てない!と不安先行で結局は底で売ってしまい大損
共通点は、下がったときに売るということではないでしょうか?
この精神状態から察するに、個人投資家が大きく勝てるパターンはないのですよね。
ではどうすればいいかというと発想を逆転すればいいのですよね。
・株価が上昇していれば、まだ上がるだろうと思っている人が多いうちに利確してしまおう
・株価が下降していれば、こんなに下がっていたら大きな買い場になる可能性が有るから持っていよう
という想像力は大切ですね!
ただ、この想像力を膨らませるのも、取引している銘柄がエビデンスに伴い取引している銘柄であればですね。
是非、この休みを使って確認してほしいです。
①大きく利確出来る時はどんな時なのか、またはそんな経験をしたことがあるのか。
②損切りはいつも底近くでしていないか、もう少し保持したら株価は上がっていかなかったか。
現状をしり、対策を取る。まずは現状を把握していきましょう!
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意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い!!