I SAY企画プロダクションさんのブログ
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女性支援法は男女平等参画に反すると思う
土井たか子さんが生前の頃に男女平等の法律を
造る事を認めてくれませんかと直に会談を求められた
私は女性の経済参画には賛成ですが、レディーファーストや
女性の過剰擁護は認めませんがそれで良いですかと言って
認めましたが、女性には子供を産めると言う体質があって
女性は男女同権と認められると評価しますが、女性だから
特別に支援されると言う事は、土井たか子議員の約束とは
違って来ていると思うので、888ちこさんに私は教えて頂いた。
私は男尊女卑も認めてませんが女性支援法も認めぬ思いです。
男女は平等と土井たか子さんと約束したのですから矛盾します。
厚生労働省の肩書きを出すのならば国庫金から制限を掛けようかと
思います。国会議員やその類いは国庫の力を知っているはずです。
女性優位とか男尊女卑などではなく男女平等で日本の法律が、
成り立っているのです。
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関連銘柄:
PEGASUS(6262) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
パラジウム ,原油 -
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8件のコメントがあります
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I SAY企画プロダクションさん2023/2/6 19:25nyajyaraさん、こんばんは、コメント感謝します。私は政治家の金丸信議員らの目的はお金の政治を見るに見かねて意見して酷い目にあいました。そして田中角栄議員は金を集める政治ではなく事業をおこないました。ここで集める側か稼ぐ側かが問われてます。私は土井たか子議員に男女平等の法律を認めて下さいと言われ男女平等なら認めますと言って女性だけの為の法律は認めないと約束をして私は国庫に貯めて運用をして時間が無いと言って芸能界で言われた良く考えようお金は大事だよと言われる程に企画や作詞をして使ってました。そして発案して世界の現地に行き経済を潤してました。そして戦後処理してました。
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nyajyaraさん2023/2/6 15:45女性も社会進出が進んでいる昨今、子供がたくさんいると仕事に差し支えるからと、子供は一人いれば良いと考えている人が多いのかもしれません。最初の子どもが女の子だったら、もう一人産もうって考える人がいるようです。うちの親がそういう考えでした。nyajaraの幼馴染の女性の息子(成人)は、母親(幼馴染)がTAKERだから、息子もTAKERで、働きません。で、未亡人になった幼馴染は未だに働いています。保険のおばちゃんをやっています。幼馴染の母親も保険のおばちゃんをやっていました。このパターンでは、息子を産んでも働かない息子だから悲惨です。何でも、こういう働かない子供(男性)が多いそうです。
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I SAY企画プロダクションさん2023/2/6 14:12nyajyaraさん、こんにちは、コメント感謝します。昭和時代は男尊女卑の傾向が高く、女性は男尊女卑を手玉に取って男性を建てて女性が支えるなど、九州の女性は頭が良くて母は家族を守りました。そして私はベビーブームを望んでます。
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nyajyaraさん2023/2/6 11:57まぁ・・・男性と女性の違いと言えば・・・体格と体力ぐらいでは???知能的には、男性より上の女性はたくさんいるわけです。nyajaraは慎重156センチと小柄ですから、多くの男性の体力には負けますが、頭脳的には大学までずっとトップを走ってきて、クラス委員、ゼミ長もやってきたので、日本社会が男尊女卑とは思っていません。
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I SAY企画プロダクションさん2023/2/6 00:14りす栗さん、こんばんは、コメント感謝します。母は九州では女だからと言う意見で実父に社長の地位を渡し自分は事務員が良いと言って会社を支えてました。父は浮気を重ね結核をうつされ私達家族は結核になって母は家庭の医学を信じて家族を守りました。やくざと炭鉱の街は続いていて私はそれを背景に復興を念じて経済を牽引する方法を考え鬼木勝利議員に紹介された田中角栄議員に意見して私は祖父の司法書士の学びで開拓の道を選ばざる得ませんでした。議員は沢山いましたが政党助成金と献金が目的でした。私はそんな街でも人材を使い昭和の治安を守り。建設的な意見を言って企画を建て国庫に貯める事になり議員の中では太閤殿下と噂され母の会社の相談役にもなって街の公害を無くす仕事から始めて求人広告を考えて祖父に尋ねながら時代を薦め多くの会社から問い合わせが来て江副氏のリクルートに出会う事となり年齢は離れてますがデスクを並べて時代を動かす事になって、ここで国庫と国会議員とリクルートの関係が出来てます。
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りす栗さん2023/2/5 10:15おはようございます。男女はもともと違うものと認識すべきと思っております。単純に「平等」と言ってもかえって不公平になることもありますね。全く同じは無理なので、違うことを前提にどうしたら不公平感がなくなるのか、ってことかなぁ、と思います。
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I SAY企画プロダクションさん2023/2/4 21:52堅実さん、こんばんは、コメント感謝します。私は産まれて、数年後に命を狙われ事故に遭いましたが。奇跡と言われ奇跡を起こした行動は母の行動の証しで女性の母性本能は多いに認める処はありますが、母の教育で玄関を出たなら七人の敵が居ると思えと厳しく学んだ事が思い出されます。その頃から反抗期があって正義感が強い祖父に教わり蘇って精神的に刻まれた過去が夢のように思い出されます。
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堅実さん2023/2/4 20:24ちわーすまあ、いろいろ、言われておりますが、まだまだ、男社会ですね。数百年、前からです。