100万回死んだねこ

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2022/12/17 - 小督さんの株式ブログ。タイトル:「100万回死んだねこ」 本文:やっと順番が回ってきた図書館の予約本。ページをめくるたびに笑ってしまいました 1.カフカの『ヘンタイ』 2.フォカッチャの『バカロマン』 3.『ひやけのひと』

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100万回死んだねこ

小督さん
小督さん
やっと順番が回ってきた図書館の予約本。
ページをめくるたびに笑ってしまいました 

1.カフカの『ヘンタイ』 
2.フォカッチャの『バカロマン』 
3.『ひやけのひと』 
4.『ぶるる』旅行ガイドブックみたいな本 
5.「昔からあるハムスターみたいな本」 
・・・などなど 

そう、この本のサブタイトルが「覚え違いタイトル集」なのです。
4は私でもわかりそうなものですが、2はもしかしてと予想、
1はこれは違うよなあと思い、3と5に至ってはお手上げです 

そうそ、私は「ボッカチオ」と習いましたが、今は「ボッカッチョ」なんですね。
曖昧な記憶のまま図書館のカウンターに来られると大変だなあと思っていましたが、
私も若い司書さんを悩ませそうな予感が・・・ 

利用者に質問を重ねて探している情報に辿りつける「レファレンスサービス」は、
司書の大切な仕事のひとつだと知りました 

ちなみに正解は、

1.『変身』カフカ著
2.『デカメロン』ボッカッチョ著
3.『火宅の人』檀一雄著
4.『るるぶ』
5.『ハムレット』シェイクスピア著 

でした 



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10件のコメントがあります
1~10件 / 全10件
小督さん
yoc1234さん 
こんばんは 

『100万回生きたねこ』をご存知でしたか。
私は表紙を見た憶えはあるものの、内容までは知りませんでした 

あらすじをざっと読みましたが、子供が理解するにはちょっと難しく、
むしろお父さんやお母さんの心を打つようですね 

さっそく図書館に予約を入れましたが、早くて2月くらいになりそうです。
楽しみに待っています
yoc1234さん
こんにちは。

100万回の本は子供たちがよく見ていました。

懐かしいね。
小督さん
南極のペン銀さん 
こんばんは 

一旦気になり始めるととことん追求型なんですが、
同時に面倒くさがりな面もあり・・・ 

私は目に前に腕を出されると噛んでみたくなります。
子供の頃から知っている身内の腕だったら噛んで、
昔飼っていた犬の真似をして遊んでいます 

ただ、ちょっとした友達程度ではできないですねえ、これ。
少々のお遊びでも許してくれる間柄でないと無理だと思っています
 小督どの おこんばんは!

 そうですね、たぶん南国だった気がします。んで「南国のペンギン」も良いかもとかリコメに返したような気がします。。。ま。これ以上わたくしごときのネームの事で考える時間と脳の無駄使いはやめてくださいまし。もったいのうございますゆえ。

 横の人が向こうを見ていて筒が横にったら耳に向けて息を吹きかけたくなるではないですか。。えっ!なりませんてかっ! 今やったら大問題になりかねませんのでやりませんが若かりし頃の思い出という事で・・・あっ!その息を吹かれた女史は何十年たった今でもお友達であります。ご安心を。。(^_-)-☆
小督さん
南極のペン銀さん 
こんばんは 

実は先日から南極のペン銀さんのお名前をどう間違えたか気になって仕方ありませんが、
南国のペン銀さん、と言った記憶が濃厚になってきました 

今年もボチボチというところです。
コロナといい外部環境が悪すぎますからねえ 

たまたま横に円筒形の筒がったので横にいた女子の耳に息を吹きかけたら 

これはNGかと思います 
穏やかに何事もなかったかのような振る舞いをされる方もいるかもしれませんが、
私だったら、大きな声で騒ぐと思います 

その女の子が可愛かったのだろうなあと思うのですが、
ペン銀さんもそれをオトコからされたらうわっ、となるでしょ? 

距離がかなり近くないと、だめですね 
 こんにちは。

 もう今年もあと残すところ10日ですね。今年はどんな年でしたか?ウサギ年にはぴょんぴょん跳ねる年になると良いですね。

 名前を間違えられる方は時折をりますのでそれほどお気になさらないでください。わざと間違えるのもこれまた結構でございます。ツッコミどころや返しどころのあるコメントやリコメのほうがおもしろいというものです。

 ヘンタイの反応の件ですがわたくしがまだ若かりし頃あるサークル的なものに入っていて、みんなで雑談をしていた時にたまたま横に円筒形の筒がったので横にいた女子の耳に息を吹きかけたら「ヘンタイ」と言われてしまいました。それから反応してしまうようになりました。若かりし頃のほろ苦い思い出です。。(T_T)
小督さん
南極のペン銀さん 
こんばんは 
お久しぶりです 

えっ、そこヘンタイで反応されますか 

いま思い出したのですが、
以前私が南極のペン銀さんのお名前を間違っていたことがありましたよね。
何極さんだったかペンギンさんだったかを入力して、指摘されたことがありました  

またもや間違いをしでかしてないだろうなあ、と二度見しましたが、
もしやっていたのなら、やっぱりどうしようもないわとあきらめて下さい 

今年もあと二週間で終わりなんですね。
来年は兎年ですし、飛躍の年としたいものです 

南極のペン銀さんもどうぞ健やかにお過ごしください
 ん⁈ 呼びましたか。。。って誰がヘンタイじゃい!!(@_@;)

 ま。間違ってはいないけど…。  でも誰しも間違えて覚えている言葉ってありますよね。シュミレーションと覚えていればシミュレーションだったり「ず」なのか「づ」なのかわからんかったり。地元でもどっちだかたまにわからなくなり漢字に変換して間違えに気が付きます。(静岡=しずおか。沼津=ぬまづ。伊豆=いず) ま。ただ単にアホなだけですけどね。ハハハハ。。

 今年もあと残すところ2週間です。最近めっきり寒さが増してきましたので風邪などひかず楽しい正月を迎えられるようにしましょう。
小督さん
ぶにっちょさん 
こんばんは 
初めまして 

そうなんです、図書館の利用者さんが『100万回生きたねこ』を、
司書さんに『100万回死んだねこ』と間違って伝えたようです 

『100万回生きたねこ』
私は読んだことがないのですが、絵本の名作中の名作だそうですね。
動物だから転生は早いだろうし、
100万回の猫生を持っている霊性の高いねこの話だと思っていました。
子供よりもむしろ大人の方から高い支持を得ているとのことで、
私も読んでみたくなりました 

覚え違いタイトル集ですが、どこが間違っているのかわからないものがあったりして、
なかなか面白かったです
こんにちは。はじめまして。
100万回死んだねこ?にびっくりして読みに来てしまいました。あ、タイトル違いなのね。正解は100万回生きたねこですよね。

ぶるる、何それと思ったけど、そう書かれるとるるぶと出てこなくなってしまって私も本屋さんでぶるるくださいと言いそうです。

願わくば、佐野洋子さんの絵本が間違って買われませんように。


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