tetsuさんのブログ
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【メモ】12月8日(月)今日の概況
先週末の海外市場
FTSE 100(英) 4,049.37 -114.24 -2.74%
(始値4,163.61 レンジ4010.51-4163.61 ±153.10)
年初来高値・安値 1/4 6,534.70・10/27 3,665.20
サイコロジカル(12日間)
●●○○●○○●○○●● 6勝6負勝率50.0%
DAX(独) 4,381.47 -182.76 -4.00%
(始値4,529.20 レンジ4321.64-4530.70 ±209.06)
年初来高値・安値 1/2 8,100.64・10/24 4,014.60
サイコロジカル(12日間)
●●○○○○○●○○●● 7勝5負勝率58.3%
CAC 40(仏) 2,988.01 -173.15 -5.48%
(始値3,120.87 レンジ2956.75-3128.43 ±171.68)
年初来高値・安値 1/2 5,665.94・11/21 2,838.50
サイコロジカル(12日間)
●●○○●○○●○○●● 6勝6負勝率50.0%
NYダウ 8,635.42 +259.18 +3.09%
(始値8,376.08 レンジ8118.50-8686.47 ±567.97)
年初来高値・安値 1/2 13,338.23・11/20 7,552.29
サイコロジカル(12日間)
●●○○○○○●○○●○ 8勝4負勝率66.7%
NASDAQ 1,509.31 +63.75 +4.41%
(始値1,426.93 レンジ1404.80-1510.39 ±105.59)
年初来高値・安値 1/2 2,661.5・11/20 1,316.12
サイコロジカル(12日間)
●●○○○○○●○○●○ 8勝4負勝率66.7%
S&P500 876.07 +30.85 +3.65%
(始値844.43 レンジ818.41-879.42 ±61.01)
年初来高値・安値 1/2 1,471.77・11/20 752.44
サイコロジカル(12日間)
●●○○○○○●○○●○ 8勝4負勝率66.7%
恐怖指数 59.93 -3.71
(5営業日平均騰落率) +0.93
年初来高値・安値5/19 15.82 ・10/24 89.53
CME日経225先物(ドル建) 7,800
CME日経225先物(円建) 7,795
日本市場
SGX先物(始値) 7,975
日経平均株価 8,329.05 +411.54 +5.20%
(始値7,970.69 レンジ7,908.65-8,358.27 ±399.26)
年初来高値・安値 1/4 15,156.66・10/28 6,994.90
5日移動平均線 8,007 ↓
25日移動平均線 8,423 ↓
75日移動平均線 10,139 ↓
先物12限月/大証 8,370 +470 +5.94%
TOPIX東証株価指数 812.08 +26.06 +3.32%
(始値790.02 レンジ788.73-816.05 ±27.32)
年初来高値・安値 1/4 1,461.31・10/28 721.53
5日移動平均線 794 ↓
25日移動平均線 844 ↓
75日移動平均線 996 ↓
先物12限月/東証 816.00 +30.00 +3.81%
日経JASDAQ平均 1,066.15 +2.63 +0.25%
東証マザーズ指数 313.86 +13.96 +4.65%
ヘラクレス指数 491.68 +8.25 +1.71%
東証大型株(TOPIX 100) 801.43 +25.18 +3.24%
東証中型株(TOPIX Mid 400) 892.27 +31.38 +3.65%
東証小型株(TOPIX Small) 1,245.17 +32.50 +2.68%
売買高(万株) 186,386 -3,552
(5営業日平均 187,875)
売買代金(百万円) 1,377,892 -30,498
(5営業日平均 1,401,090)
時価総額 263,900,416 +8,466,715
売買単価 739.3 -2.2
値上がり銘柄数 1,443 +712 84.3%
値下がり銘柄数 215 -659 12.6%
変わらず銘柄数 53 -54 3.1%
比較不可銘柄数 0 0
年初来高値更新銘柄数 19 +7
年初来安値更新銘柄数 68 -24
配当利回り(%)(単純平均) 2.54 -0.08
国債指標利回り 1.390 +0.025
騰落レシオ 93.44 -0.42
サイコロジカル(12日間)
●○○●○○●●○●●○ 6勝6負勝率50.0%
RSI(日経平均) 46.92 +6.7
RSI(TOPIX) 42.28 +5.67
・午後に一気に上昇、その後は利益確定の売りに押し戻される場面もあったものの、上昇に勢いのあった市場でした。でも、売買高、売買代金は先週末を下回る薄商い、売買単価も下落と商いが少ない分値を飛ばした状況のようでした。
・東京商工リサーチが8日発表した11月の全国倒産件数(負債総額1000万円以上)は、前年同月比5.2%増の1277件だった。1400件を上回った9月と10月に比べると一服感はあるものの、11月としては2002年以来の高水準。
08年累計の上場企業倒産は11月時点で30件に達し、12月を残して戦後最多を更新した。11月に倒産した企業の負債総額は同16.9%増の5760億5200万円だった。
11月の倒産件数は6カ月連続で、負債総額は3カ月連続で前年を上回った。セクター別では運輸業の倒産件数が前年比2.4倍と高い伸びとなる一方、建設業が11カ月ぶり、不動産業が6カ月ぶりに前年比マイナスに転じた。(ロイター)
・内閣府が発表した11月の景気ウォッチャー調査は、景気悪化を背景に、現状判断DIと先行き判断DIがともに現行系列で過去最低を更新した。内閣府は、景気ウォッチャー調査の判断を「景気の現状は引き続き厳しさを増している」とし、判断を据え置いた。前月の「景気の現状は急速に厳しさを増している」から文言を修正した。
現状判断DIは21.0で前月比1.6ポイント低下し、8カ月連続低下となった。横ばいを示す50の水準を20カ月連続で下回った。家計、企業、雇用関連ともに低下し、株安や雇用不安に伴う消費マインドの悪化や、景気後退や円高による受注減、新規求人数の減少や派遣契約の途中解除といった悪化要因が響いた。
「自動車関連企業をはじめ大企業から設備投資のキャンセルが相次いでおり、需要は前年の半分ほどに減少している」(東海、鉄鋼業)、「国内・国外共に受注が止まっている」(北陸、一般機械器具製造業)といった声が相次いだ。
2、3カ月先を見る先行き判断DIは24.7で前月比0.5ポイント低下し、50の水準を18カ月連続で下回った。景気や株価、雇用への先行き不安から、家計動向関連DIを中心に低下した。「派遣先の製造業では、本格的な生産調整に入っている。12月以降も、減産に伴い2、3割の人員削減の要請が来ている」(東海、アウトソーシング企業)という。
地域別の現状判断DIは、全国11地域中10地域で低下。先行き判断DIでは6地域で低下した。自動車減産に伴い、現状と先行きともに最も低下幅が大きかったのは東海だった。(ロイター)
・日銀が8日発表した11月の貸出資金吸収動向によると、銀行・信金計の貸出平残は前年比3.2%増となり、集計を始めた2001年1月以来、最高の伸び率となった。10月は同2.1%増(改定値)だった。市場の混乱のあおりを受けて直接調達マーケットが機能不全となったために、企業が銀行借り入れに向かったことなどが主な理由。(ロイター)
・財務省が8日午前8時50分に発表した国際収支状況速報によると、10月の経常黒字は前年比56.5%減少の9605億円となり、8カ月連続の減少となった。
・財務省が8日発表した11月の対外および対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)によると、対内株式投資は1兆3390億円の資本流出超、対外債券(中長期債)投資は6068億円の資本流出超だった。また、対内債券(中長期債)投資は1兆6797億円の資本流出超となった。
・今晩の海外予定
米財務省・非上場金融機関向け公的資金注入の申請期限
・明日の国内予定
7-9月GDP改定値
10月景気動向指数
経済財政諮問会議
日銀が資金供給で金融機関から担保にとる社債の格付け基準を緩和
11月工作機械受注
10月特定サービス産業動態統計
《新規上場》
らでぃっしゅぼーや
FTSE 100(英) 4,049.37 -114.24 -2.74%
(始値4,163.61 レンジ4010.51-4163.61 ±153.10)
年初来高値・安値 1/4 6,534.70・10/27 3,665.20
サイコロジカル(12日間)
●●○○●○○●○○●● 6勝6負勝率50.0%
DAX(独) 4,381.47 -182.76 -4.00%
(始値4,529.20 レンジ4321.64-4530.70 ±209.06)
年初来高値・安値 1/2 8,100.64・10/24 4,014.60
サイコロジカル(12日間)
●●○○○○○●○○●● 7勝5負勝率58.3%
CAC 40(仏) 2,988.01 -173.15 -5.48%
(始値3,120.87 レンジ2956.75-3128.43 ±171.68)
年初来高値・安値 1/2 5,665.94・11/21 2,838.50
サイコロジカル(12日間)
●●○○●○○●○○●● 6勝6負勝率50.0%
NYダウ 8,635.42 +259.18 +3.09%
(始値8,376.08 レンジ8118.50-8686.47 ±567.97)
年初来高値・安値 1/2 13,338.23・11/20 7,552.29
サイコロジカル(12日間)
●●○○○○○●○○●○ 8勝4負勝率66.7%
NASDAQ 1,509.31 +63.75 +4.41%
(始値1,426.93 レンジ1404.80-1510.39 ±105.59)
年初来高値・安値 1/2 2,661.5・11/20 1,316.12
サイコロジカル(12日間)
●●○○○○○●○○●○ 8勝4負勝率66.7%
S&P500 876.07 +30.85 +3.65%
(始値844.43 レンジ818.41-879.42 ±61.01)
年初来高値・安値 1/2 1,471.77・11/20 752.44
サイコロジカル(12日間)
●●○○○○○●○○●○ 8勝4負勝率66.7%
恐怖指数 59.93 -3.71
(5営業日平均騰落率) +0.93
年初来高値・安値5/19 15.82 ・10/24 89.53
CME日経225先物(ドル建) 7,800
CME日経225先物(円建) 7,795
日本市場
SGX先物(始値) 7,975
日経平均株価 8,329.05 +411.54 +5.20%
(始値7,970.69 レンジ7,908.65-8,358.27 ±399.26)
年初来高値・安値 1/4 15,156.66・10/28 6,994.90
5日移動平均線 8,007 ↓
25日移動平均線 8,423 ↓
75日移動平均線 10,139 ↓
先物12限月/大証 8,370 +470 +5.94%
TOPIX東証株価指数 812.08 +26.06 +3.32%
(始値790.02 レンジ788.73-816.05 ±27.32)
年初来高値・安値 1/4 1,461.31・10/28 721.53
5日移動平均線 794 ↓
25日移動平均線 844 ↓
75日移動平均線 996 ↓
先物12限月/東証 816.00 +30.00 +3.81%
日経JASDAQ平均 1,066.15 +2.63 +0.25%
東証マザーズ指数 313.86 +13.96 +4.65%
ヘラクレス指数 491.68 +8.25 +1.71%
東証大型株(TOPIX 100) 801.43 +25.18 +3.24%
東証中型株(TOPIX Mid 400) 892.27 +31.38 +3.65%
東証小型株(TOPIX Small) 1,245.17 +32.50 +2.68%
売買高(万株) 186,386 -3,552
(5営業日平均 187,875)
売買代金(百万円) 1,377,892 -30,498
(5営業日平均 1,401,090)
時価総額 263,900,416 +8,466,715
売買単価 739.3 -2.2
値上がり銘柄数 1,443 +712 84.3%
値下がり銘柄数 215 -659 12.6%
変わらず銘柄数 53 -54 3.1%
比較不可銘柄数 0 0
年初来高値更新銘柄数 19 +7
年初来安値更新銘柄数 68 -24
配当利回り(%)(単純平均) 2.54 -0.08
国債指標利回り 1.390 +0.025
騰落レシオ 93.44 -0.42
サイコロジカル(12日間)
●○○●○○●●○●●○ 6勝6負勝率50.0%
RSI(日経平均) 46.92 +6.7
RSI(TOPIX) 42.28 +5.67
・午後に一気に上昇、その後は利益確定の売りに押し戻される場面もあったものの、上昇に勢いのあった市場でした。でも、売買高、売買代金は先週末を下回る薄商い、売買単価も下落と商いが少ない分値を飛ばした状況のようでした。
・東京商工リサーチが8日発表した11月の全国倒産件数(負債総額1000万円以上)は、前年同月比5.2%増の1277件だった。1400件を上回った9月と10月に比べると一服感はあるものの、11月としては2002年以来の高水準。
08年累計の上場企業倒産は11月時点で30件に達し、12月を残して戦後最多を更新した。11月に倒産した企業の負債総額は同16.9%増の5760億5200万円だった。
11月の倒産件数は6カ月連続で、負債総額は3カ月連続で前年を上回った。セクター別では運輸業の倒産件数が前年比2.4倍と高い伸びとなる一方、建設業が11カ月ぶり、不動産業が6カ月ぶりに前年比マイナスに転じた。(ロイター)
・内閣府が発表した11月の景気ウォッチャー調査は、景気悪化を背景に、現状判断DIと先行き判断DIがともに現行系列で過去最低を更新した。内閣府は、景気ウォッチャー調査の判断を「景気の現状は引き続き厳しさを増している」とし、判断を据え置いた。前月の「景気の現状は急速に厳しさを増している」から文言を修正した。
現状判断DIは21.0で前月比1.6ポイント低下し、8カ月連続低下となった。横ばいを示す50の水準を20カ月連続で下回った。家計、企業、雇用関連ともに低下し、株安や雇用不安に伴う消費マインドの悪化や、景気後退や円高による受注減、新規求人数の減少や派遣契約の途中解除といった悪化要因が響いた。
「自動車関連企業をはじめ大企業から設備投資のキャンセルが相次いでおり、需要は前年の半分ほどに減少している」(東海、鉄鋼業)、「国内・国外共に受注が止まっている」(北陸、一般機械器具製造業)といった声が相次いだ。
2、3カ月先を見る先行き判断DIは24.7で前月比0.5ポイント低下し、50の水準を18カ月連続で下回った。景気や株価、雇用への先行き不安から、家計動向関連DIを中心に低下した。「派遣先の製造業では、本格的な生産調整に入っている。12月以降も、減産に伴い2、3割の人員削減の要請が来ている」(東海、アウトソーシング企業)という。
地域別の現状判断DIは、全国11地域中10地域で低下。先行き判断DIでは6地域で低下した。自動車減産に伴い、現状と先行きともに最も低下幅が大きかったのは東海だった。(ロイター)
・日銀が8日発表した11月の貸出資金吸収動向によると、銀行・信金計の貸出平残は前年比3.2%増となり、集計を始めた2001年1月以来、最高の伸び率となった。10月は同2.1%増(改定値)だった。市場の混乱のあおりを受けて直接調達マーケットが機能不全となったために、企業が銀行借り入れに向かったことなどが主な理由。(ロイター)
・財務省が8日午前8時50分に発表した国際収支状況速報によると、10月の経常黒字は前年比56.5%減少の9605億円となり、8カ月連続の減少となった。
・財務省が8日発表した11月の対外および対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)によると、対内株式投資は1兆3390億円の資本流出超、対外債券(中長期債)投資は6068億円の資本流出超だった。また、対内債券(中長期債)投資は1兆6797億円の資本流出超となった。
・今晩の海外予定
米財務省・非上場金融機関向け公的資金注入の申請期限
・明日の国内予定
7-9月GDP改定値
10月景気動向指数
経済財政諮問会議
日銀が資金供給で金融機関から担保にとる社債の格付け基準を緩和
11月工作機械受注
10月特定サービス産業動態統計
《新規上場》
らでぃっしゅぼーや
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