やっぱりそうだったみたい。東京新聞望月いそこの原案で新聞記者というドラマおよび映画が作られたが、遺族の意向を無視して上映に踏み切ったらしい。プロデューサーとは事前の打ち合わせで不信感を感じた遺族が公開の取りやめを希望したが、制作側が強引に押し切ったとのこと。しかもその後遺族が望月氏に連絡を取っても音信不通状態。
日本の左翼の人たちの歴史を見ると、今までも同様の事が何度も何度も行われてきた。だから今回も驚きはない。
肉親をなくしたりして精神的に弱ってまともに考えられない人たちにまとわりついて、利用するだけ利用する。遺族がどんなに不利益を被ろうが、傷つこうがかまわない。
本当にこういう人たちって屑中の屑だと思う。
文春オンラインから