こんな記事を見つけました。
指名手配容疑者の顔写真をそろえて遊ぶスロットマシンゲームが14日から、インターネットに無料で公開された。ゲームをしながら容疑者の顔などを覚え、通報と逮捕につなげてもらおうとソフト会社「ファムイスタ」(東京)が開発した。
ゲームは「パチ刑事(ぱちでか)」で、パソコンと携帯電話からサイトに接続して遊ぶ。スロットの絵柄には、地下鉄サリンなど12事件の手配容疑者の顔写真や似顔絵などと、懸賞金額を記載。3列が同じ絵柄でそろうと大当たりで、事件や容疑者の詳しい情報が登場する。リーチ場面ではパトカーと逃走車両の追跡劇なども展開される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000016-jij-soci
なかなか、面白い発想ですよね。最近はゲームのまねをして運転する子どもが増えていますが、これがもとに犯人が逮捕されると良いですね。