フォロー・ザ・マネー お金の流れを追え

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

はるるっぴさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ24件目 / 全650件次へ »
ブログ

フォロー・ザ・マネー お金の流れを追え

フォロー・ザ・マネー(Follow the money)
お金の流れを追え!
そうしたら真実が見えてくる

謹んで新春をお祝い申し上げます。

素人のひとりごと日記です。
(すべて個人的な考えです)

新年のあいさつで「おめでとうございます」をよく使いますが、理不尽な新型コロナウイルス茶番劇が続いているので、あまりおめでたくないところもあります…

普段あまり暇ではないので、なかなか日記を書くことができませんが、
今年は、短い日記をたまに書けたらいいなぁ~と思っています。

年末に普段と違う店に食事に行くと、
いつものように体温を測る機械で体温チェックされました。

わたしは、34.8℃の表示でしたが、店の人は

「はい、大丈夫です! どうぞ~」と言われました。

次の人は、34.5℃でしたが、店の人は

「はい、大丈夫です! どうぞ~」と同じように言っていました。

34.5℃だと、大丈夫じゃないと思いますが、
コロナ対策を調子の悪い機械で形だけやっている感じでした。

また、行くとこ行くとこで「消毒してください」と言われるので、多い時には7~8回くらい消毒させられました。消毒しすぎると手が荒れるのでやめてほしいと思ったりもします。


投資でも重要なフォロー・ザ・マネー(Follow the money)

注目の新型コロナウイルス感染症対策について見ると
世界各国に指示を与えているのはWHOになります。

WHOとは

世界保健機関は1948年に設立され、国連システムの中にあって保健について指示を与え、調整する機関である。WHOは、グローバルな保健問題についてリーダーシップを発揮し、健康に関する研究課題を作成し、規範や基準を設定する。新型コロナウイルスの世界各国の感染症対策でも世界各国に指示を与えている。(国際連合広報センター)

このWHOについて真実に近づくために
フォロー・ザ・マネー(Follow the money)してみると

WHOに拠出金をたくさん出しているところは、
当然、WHOの政策に影響力を持っている。

ウィキペディアで検索すると、大口の出資者(2018-2019年度)を見ることができます。(参考:2020年4月 中国は、WHOに対する拠出金を総額5,000万ドル追加出資)

第1位 アメリカ
第2位 ビル&メリンダ・ゲイツ財団
第3位 イギリス

第4位 GAVIアライアンス
第5位 ドイツ
第6位 日本(日本はお金を出すけど、口は出さない…中国はその反対か?)

「ビル・ゲイツがコロナワクチンに巨額投資、製薬業界に巡らすカネと人脈」(DIAMOND online)など一部メディアでも報道されているので、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のワクチンビジネスをご存知の方も多いと思いますが、第2位と第4位に注目です。

第2位 ビル&メリンダ・ゲイツ財団
第4位 GAVIアライアンス(世界ワクチン同盟)

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、モデルナを含めワクチン会社の大口出資者であり、GAVIアライアンスのパートナーでもあります。

GAVIアライアンスは、2000年に開催された世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で発足したグローバル・パートナーシップ機関、世界ワクチン同盟です。

世界ワクチン同盟?

WHOには、ワクチン関連機関、製薬会社が直接、間接にたくさんお金をだしています。

また、WHOの専門家諮問委員会

SAGE (Strategic Advisory Group of Experts on Immunization)で
WHOの重要政策が決定されるので、そのメンバーも重要です。

Immunization:免疫

そのメンバーは

諮問委員=ビル&メリンダ・ゲイツ財団の関係者
同席するのが、グラクソスミスクライン、バクスター、ノバルティスなどの製薬メーカーです。

(ビル&メリンダ・ゲイツ財団の裏側にもっと大物がいると思います。詳しくは陰謀論の専門家へ…)

本来、中立の立場の人が委員とならないといけないのに、そうではありません。

このようなメンバーが決定することですから、「ワクチン打ちなさい~」「(自分たちのお友達の作った)新型コロナの薬を特例承認しなさい~」となるのは、当然の結果です。

ワクチン接種に慎重な心あるお医者さんは、いじめられることになります。

薬について、TVにも出演された長尾先生も効果を実証されているイベルメクチンは、後発医薬品でWHOに出資している人たちは儲からないので、言いがかりをつけて認可されません。また、本来、5類感染症に分類されるべき新型コロナウイルス感染症もWHOの意向をうけた専門家会議によって2類相当のままになっています。

残念ながら、彼らは、表向きは世界の人々のためと言っていますが、
実際やっていることは「ビックビジネス」です。

メディアから真実の情報を教えてもらうことに期待できないので、
自分で調べるしかありません。

国際ジャーナリスト 堤未果氏の言葉を借りると

「マスコミは、DSの持ち物」
「マスコミは、報道しない自由を持っている」

新型コロナウイルスを終息するために、ひとりでも多くの人が自分で調べて
真実に近づくことが大切なのかもしれません。真実がわかれば、インチキPCR検査をできるだけ受けないように努力するでしょう。

田中宇氏の国際ニュース解説
吉田繁治氏が紹介していた豊中市のかねしろクリニックの院長ブログも参考になると思います。(他にもたくさんありますが、長くなるので省略します)

さて、株式投資の話

アメリカ株は非常に高い水準にあります。(シラーPER 約40倍)
ドットコムバブル(ITバブル)のときも40倍超えの水準から8年かけて15倍まで下がっています。

株価が高いと空売りもたくさんはいるので、その買戻しもあって上昇したり、リバウンドしたりすることもあると思いますが、いきつくところはファンダメンタルズなので、注意したいと思います。

(12月の途中から、機関投資家のS&P先物のポジションが弱気に傾いたので、それを見て12月はあまり株価は下がらないかなぁ~と思いました。結果その通りになった)


投資家にとって歴史は重要なので、再度、日本の紙幣バラマキの歴史を振り返ります。

1931年12月に日本は金本位制を廃止して金との兌換不可としました。
紙幣のバラマキのきっかけとなる
(1939年10月 価格統制令で値上げを禁止 公定価格制を実施)

10年後

1941年12月 大東亜戦争開戦

これを現在にたとえると

2013年4月に日銀の異次元金融緩和
(日銀券ルールを無視したお金のバラマキ)

10年後

2023年4月 何が起きているでしょうか?

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ