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2018/10/30 - ジェネックス(9820) の関連ニュース。 エイチーム<3662.T>=大幅反発。同社が29日に配信を開始したレヴュー&アドベンチャーRPG「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」(スタリラ)iOS版が、30日午前のiPhoneおよびiPad無料ゲームランキングで1位となっており、滑り出し好調を好感した買いが入っている。「スタリラ」は、ミュージカルをはじまりとし、18年7月からアニメ放送された二層展開式少女歌劇「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を題材とした新作スマートフォン向けゲームアプリ。全編オリジナルストーリーで展開され、ミュージカル、アニメに登場する9人の舞台少女はもちろん、ゲームアプリオリ

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<動意株・30日>(大引け)=エイチーム、多摩川HD、タカトリなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/10/30 15:09
<動意株・30日>(大引け)=エイチーム、多摩川HD、タカトリなど  エイチーム<3662.T>=大幅反発。同社が29日に配信を開始したレヴュー&アドベンチャーRPG「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」(スタリラ)iOS版が、30日午前のiPhoneおよびiPad無料ゲームランキングで1位となっており、滑り出し好調を好感した買いが入っている。「スタリラ」は、ミュージカルをはじまりとし、18年7月からアニメ放送された二層展開式少女歌劇「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を題材とした新作スマートフォン向けゲームアプリ。全編オリジナルストーリーで展開され、ミュージカル、アニメに登場する9人の舞台少女はもちろん、ゲームアプリオリジナルの舞台少女も15人登場し、作品の世界観が楽しめる本格派RPGとなっている。なお、Android版は22日に配信を開始している。

 多摩川ホールディングス<6838.T>=一時ストップ高。同社は29日、シンガポールに再生可能エネルギーに関わる事業などを手掛ける子会社を設立したと発表。今後の展開などが期待されているようだ。設立の目的は、グループの現行ビジネスモデル並びに新規事業について、海外市場の情報収集や取り組みを行うため。具体的には、企業の経営や事業開発・推進に関する業務提携の調査、分析、研究、企画、立案、提携先の斡旋・仲介、コンサルティング業務などを主な事業内容としている。

 タカトリ<6338.T>=急反発。同社は29日の取引終了後、集計中の18年9月期連結業績について、営業利益が1億7300万円から4億1500万円(前の期比80.4%増)へ、純利益が1億2500万円から3億9300万円(同24.4%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好感した買いが入っている。売上高は従来予想の75億円に対して72億6300万円(同1.5%増)とやや下振れたものの、生産効率化によるコスト削減に加えて、経費削減など費用の圧縮に努めたことが奏功した。

 エムティジェネックス<9820.T>=ストップ高。森トラスト傘下の住宅リニューアル関連商社で、光通信<9435.T>なども上位株主に入っており、株式需給面などから思惑を内包している。株価は7月下旬から人気化し、8月に入り上昇加速、9月25日には上場来高値4万5950円まで買われた。今年の底値であった2月13日の1921円から実に24倍という大相場を演じたが、10月に入ってからは株価を急落させ、前日時点で高値からちょうど80%の下落となっていた。株価の足の速さは証明済みであり、目先投げ売りが一巡したところを見計らって、投機筋によるリバウンド狙いの買いを誘導している。

 アマノ<6436.T>=大幅高。同社は29日取引終了後に、100万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.31%)、25億円を上限とする自社株取得枠を設定したと発表。取得期間はきょうから来年3月29日までで、これによる需給の改善などが期待されているようだ。なお、同時に公表した19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が前年同期比5.3%増の610億800万円(従来予想は610億円)、営業利益は同2.2%減の55億200万円(従来予想は59億円)で着地した。情報システムを中心に受注が拡大したことが増収につながった一方、利益面では北米地域の業績回復が遅れていることなどが影響した。通期業績予想は従来計画を据え置いている。

 日本カーバイド工業<4064.T>=大幅反発。同社は29日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が14億円から15億円(前年同期比14.3%増)へ、純利益が10億円から14億円(同0.6%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。建材関連の手摺りや笠木などの減販などで、売上高は250億円から245億円(前年同期比0.2%減)へ下振れて着地したが、東南アジア地域でのステッカーの販売が好調だったことや、円安による為替差益の計上などが利益を押し上げたとしている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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