帝ホテルが後場上げ幅拡大、第1四半期営業損益が上期計画上回る
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が3月に終了し、営業の制限が緩和されたことで需要が徐々に回復に向かい、ホテル事業が大幅に伸長した。なお、23年3月期通期業績予想は、売上高431億円(前期比50.6%増)、営業利益2億円(前期111億2100万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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