「防衛」が4位にランク、ロシア核使用基準引き下げで地政学リスク意識<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「防衛」が4位となっている。
米国では共和党候補のドナルド・トランプ氏が大統領選に勝利し、上下両院の過半数を共和党議員が占める結果となった。その後、国防長官には保守系メディアのFOXの司会者で、トランプ氏と良好な関係を持つピート・ヘグセス氏が就任する見通しとなっている。トランプ次期米政権下では、米国の同盟国に対し、防衛費の負担額を増やすよう更に圧力を掛けるようになるとみられている。台湾有事のリスクが意識されるなかで、日本政府も防衛面での一層の貢献を迫られることが予想される。
北方領土を巡って日本と対立関係にあるロシアは、ウクライナ戦争においてなお軍事侵攻を続けているが、ここに来て情勢は一段と激化しつつある。ウクライナ軍は米国が供与した地対地ミサイルや、イギリス製の長距離巡航ミサイルでロシア国内への攻撃に踏み切った。ロシア側は核ドクトリンを改定し、核兵器の使用基準を引き下げたうえで、新型中距離弾道ミサイルをウクライナに向けて発射している。これらと並行して、イスラエルとイランを巡る緊張状態も続いている。
地政学リスクの高まりと日本政府における中期的な防衛関連予算の拡大を巡る思惑を背景に、株式市場では防衛関連銘柄に対する注目度が高まった状態が続いている。22日の東京株式市場では、三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>が底堅く推移し、カーリット<4275.T>やシンフォニア テクノロジー<6507.T>がしっかり。一方で、直近の上昇を受けて買い疲れ感のある銘柄もみられ、日本製鋼所<5631.T>は冴えない展開となっている。
出所:MINKABU PRESS
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