インパクトが4連騰、デジタルサイネージの引き合いが急増と報じられる
記事によると、子会社impactTVの通信機能を内蔵し、オンラインで映像を更新できる端末が伸びており、端末にUSBメモリーを差し込んで更新する作業が不要になり、店内にいる人員を減らせるため、2月ごろから需要が急増しているという。また、19年には約20万台のデジタルサイネージを出荷したが、23年には40万台を見込むとあることから、中期成長への貢献が期待されている。
出所:MINKABU PRESS
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