<動意株・30日>(前引け)=日本ラッド、ジグソー、ラック
ジグソー<3914.T>=4日ぶりに急反発。同社は29日に、IoTデータコントロールサービス「IoT-A&A Service」を開始したと発表。これが材料視されているようだ。このサービスにより、今後広がり続ける膨大なIoTデータ(IoTビッグデータ)を自動で検知・監視・見守り・支え続けること(コントロール)が可能になる。
ラック<3857.T>=急反発。同社はきょう、企業のWebサイトを保護する新サービス「JSOC WAF運用管理サービス」の提供を開始したと発表。サイバーセキュリティーへの関心が高まるなか、新たな買い手掛かりとなっているようだ。このサービスは、セキュリティーの専門家がWebアプリケーションの脆弱性を狙ったサイバー攻撃を防御するWAF(Webアプリケーションファイアウォール)の設計・運用を行うことで、顧客の運用負荷軽減とWebサイトのセキュリティーリスクの低減を実現する。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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