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2022/10/24 - 田谷(4679) の関連ニュース。 田谷 <4679> [東証S] が10月24日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期の最終損益(非連結)を従来予想の0.4億円の赤字→5.9億円の赤字(前期は3.9億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を41.9%毀損する規模となった。 同時に、4-9月期(上期)の最終損益も従来予想の1億円の赤字→3.8億円の赤字(前年同期は10.3億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。 また、期末一括配当は引き続き未定とした。株探ニュース

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田谷、今期最終を赤字拡大に下方修正、対純資産で42%の赤字

配信元:株探
投稿:2022/10/24 15:00
 田谷 <4679> [東証S] が10月24日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期の最終損益(非連結)を従来予想の0.4億円の赤字→5.9億円の赤字(前期は3.9億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を41.9%毀損する規模となった。
 同時に、4-9月期(上期)の最終損益も従来予想の1億円の赤字→3.8億円の赤字(前年同期は10.3億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

 また、期末一括配当は引き続き未定とした。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)第2四半期累計期間  第2四半期累計期間におきましては、物価上昇による個人消費の節約志向が一層高まるなか、美容室のオーバーストアによる過当競争、労働需給逼迫による美容師の獲得難など当社を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。 これに対し、当社といたしましては、中期経営計画「T-ip60」を策定し、「デジタルと人の融合」による美容室経営を実践するべく、当四半期累計期間においてはPOSシステムやポイントサービスの導入、自社ECサイトの刷新などデジタルインフラ構築に注力し、事業基盤の再構築に全社を挙げて取り組んでまいりました。 この結果、第2四半期累計期間では、客単価は増加(既存店対前年同期比+8.7%)いたしましたが、新型コロナウイルス第7波感染拡大による人流の減少が影響し、入客数が当初見込み(既存店対前年同期比+11.2%)に対し低調に推移(既存店対前年同期比△0.9%)したことにより、売上高が前回予想を下回る見通しとなりました。 利益面につきましても、労務費や地代家賃の低減、経費の厳正使用に努めたものの、売上減少分を補えず、営業利益、経常利益及び四半期純利益も前回予想を下回る見通しとなりました。(2)通期  通期予想につきましては、入客数改善を図るべく、広告媒体やSNSを最大限に活用した新規客の集客をはじめ、既存客の来店周期の短縮を推し進めることにより、第3四半期では一定の売上・利益を見込んでおりますが、第2四半期累計期間の業績予想が大きく下回ったこと、第4四半期における成人式・卒業式等のセレモニー売上が当初の計画を割り込む見通しである一方、今後、商材の仕入価格の上昇、エネルギーコストの上昇も予想されることから、通期業績予想を見直した結果、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益について前回発表から修正することとなりました。   その他 第2四半期決算発表(非連結)は2022年10月28日(金)を予定しております。(注)業績予想につきましては、発表日現在における入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後 様々な要因によって、これら予想数値と異なる可能性があります。
配信元: 株探

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