個別では大日本コンサルタント<9797>がストップ高。SYSKEN<1933>、朝日インテック<7747>など3銘柄は年初来高値を更新。東洋刃物<5964>、中央自動車工業<8117>、アシードホールディングス<9959>、オリジナル設計<4642>、テクノマセマティカル<3787>は値上がり率上位に買われた。
一方、デュアルタップ<3469>、セコム上信越<4342>、日東化工<5104>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>、ダイハツディーゼル<6023>など20銘柄が年初来安値を更新。アウンコンサルティング<2459>、パシフィックネット<3021>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、ファーマフーズ<2929>、東京衡機<7719>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
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