- “企画に血肉を与える”シリーズ展開も評価。年末年始・47都道府県別メッセージを掲出 -
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2022年12月26日(月)~2023年1月10日(火)にかけて全国51か所の駅等に掲出していた47都道府県別の駅貼りポスター「たったひとりの、あなたに届け。」が、一般社団法人日本BtoB広告協会が主催する第44回「2023日本BtoB広告賞」のポスターの部において、金賞を受賞いたしました。
当社は日本BtoB広告賞において、2021年に[PRとは、なにか。その真実を探る。](「Forbes JAPAN」2020年12月号掲載)が、2022年に[伝え方を改革できれば、働き方も改革できる。](「月刊 経団連」2021年 11月号、2022年1月号、3月号へシリーズ掲載)がそれぞれの雑誌広告の部で銀賞を受賞しており、今回はポスターの部で、初の金賞を受賞しました。
“年末年始に大切な人へ伝えたいメッセージ”全国47都道府県に掲出
「たったひとりの、あなたに届け。」は、“年末年始に大切な人へ伝えたいメッセージ”をテーマに、全国から実際に寄せられた直筆のメッセージを筆跡そのままにデザインした駅貼りポスターです。2022年12月26日(月)~2023年1月10日(火)にかけて47都道府県、51か所の駅等に掲出しました。
年末の帰省で降り立つ地元駅に掲出された温かいメッセージが、働く人の励みや支えとなり、またリフレッシュした気持ちで新年を迎えられるようなエールになると考え、今回の駅貼りポスターを企画しました。年末年始に帰省する家族や友人にメッセージを送りたい方からの手書きのメッセージを募集したところ、全国各地から総数198件のメッセージが寄せられました。(2022年11月2日~11月13日までの期間に募集)
時代や手段が変わっても「伝えること」と「人と人との繋がり」を変わらないテーマとして追及したいという当社の思いから、かつて昭和に活躍していた伝言板を再現した今回の駅貼りポスター。地元を離れて暮らす子を気遣う母親からのメッセージ、夢に向かって愚直に働く友人へ向けた励ましのメッセージなど、それぞれの関係性だからこそ伝えられる心が温かくなる言葉を地域・年代問わず、たくさんの方に送っていただきました。改めまして、短い応募期間の中、思いの詰まった大切なメッセージを私たちに託してくださった皆様に、心より感謝いたします。
また、大切な方に向けた手書きメッセージの温もりを、リアルの場で感じられる連動企画「大切な人への感謝や応援の気持ちを、手書きで書いて伝えませんか。池袋に、年末年始限定で伝言板が復活。」を2022年12月28日(水)~2023年1日3日(火)に東京都の池袋駅で開催しました。人々が行き交う年末年始の池袋駅で、連日たくさんの方に足を止めていただき、7日間で総計1000件ほどのメッセージが寄せられました。
PR TIMESは、事業を通じてニュースの主役を変えたい。行動者のポジティブなニュースを伝え、働く人を前向きな気持ちにしたいと考えています。今後も皆様の行動の後押しとなるような発信の形を検討してまいります。
掲出メッセージ一覧(*現在は各駅での掲出を終了しております):
https://tayori.com/q/station-list/
年末年始「伝言板」駅貼りポスター掲出に関するプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001239.000000112.html
【47都道府県駅貼りポスター「たったひとりの、あなたに届け。」制作スタッフ】
クリエイティブディレクター/コピーライター/プランナー:石黒早恵実(武藤事務所株式会社)
アートディレクター/デザイナー:久保あずさ(株式会社サン・アド)
デザイナー: 吉岡友希
プランナー: 平本瑞季(株式会社サン・アド)
イラスト: 木南玲
プロデューサー: 徳永あかね(株式会社サン・アド)
企画: 株式会社PR TIMES
制作: 武藤事務所株式会社/株式会社ムサシノ広告社
PR企業の面目躍如たる広告―。全国でのシリーズ展開が評価のポイントに
【日本BtoB広告賞について】
日本BtoB広告賞は、一般社団法人日本BtoB広告協会により1980年から開催しているコンテストで、経済産業大臣賞のほか、PR誌の部、新聞広告の部、企業カタログの部など15部門で金賞・銀賞・銅賞がそれぞれ選ばれます。このコンテストはBtoB広告分野のコミュニケーションツールにスポットを当て、その広告作品を通して展開される企業コミュニケーション活動(広告主)と制作にかかわる総合技術(制作社)の優れているものを表彰し、ビジネス・マーケティング・コミュニケーションの一翼を担うBtoB広告の発展と総合的なレベルアップを図ることを目的としています。
【審査委員から頂いたコメント】
審査委員 株式会社博報堂 PR局 本田 能隆氏
かつて駅の風景であった「連絡掲示黒板」の復活。すべてのメッセージは「本物」。このプロジェクトの話は聞いていたが、会場で現物を見ると予想をはるかに超えて目が吸いつけられた。見ず知らずの人々の、とことん私的な肉声の数々を読みこんでいた。
リアル・ツイッター?いや違う、作り手はあくまで「広告」として様々な工夫を凝らしている。現実感を保ちつつ目を引く配色。
絶妙な掲示板の再現度と的確なフォローコピー。過剰とも思えるシリーズ数での全国展開もまた、企画に血肉を与えるため絶対に必要だったと思う。PR企業の面目躍如たる広告。
受賞に寄せるコメント
■株式会社PR TIMES 代表取締役社長 山口 拓己
プレスリリースは、誰かの働きがあるから存在します。しかし多くのプレスリリースは、その誰かのうちごく一部しか登場することがありません。PR TIMESを読みながら思いをはせると、この社会をつくり、動かし、より良くしようとする人たちの物語を感じることがあります。働くすべての人へ、敬意と感謝を届けたい。そのような気持ちに突き動かされ、年末には働くすべての人を温かく労い、年始にはエールで送り出すような広告を掲出することにしました。私が当初にイメージしたのは、「働く大切な人へ帰省に贈る言葉」を広告素材にするものでした。もしも当初案どおりに進めていたら、良い結果にならず、この受賞もなかったと思います。このプロジェクトを託された高田育昌さんと新立実夢さんが目に見えるものの先にある大切なものに気づき、「すべての大切な人へ伝えたいメッセージ」に広げてくれました。その貢献は非常に大きかったです。
広告はコンテストで評価されることが目標ではありません。宣伝としての結果が求められます。それでも今回の広告を掲出するに至るまでの道のりを振り返ると、今回の受賞は格別に嬉しいです。
■武藤事務所株式会社 クリエイティブディレクター/コピーライター 石黒 早恵実氏
働く人たちの励みになり、応援できるものを。として募った「大切な人へ届けたいメッセージ」。それは、想像を超えてあたたかさに溢れたものでした。その数十文字の言葉から、その手書き文字から、贈る人と贈られる人との関係が想像でき、知るはずのない物語を見ているようでした。伝わる、とは「伝えたい」という思いと行動があるから、伝わるのだ。というとてもシンプルなことを、肌で実感しました。
働くすべての人へ、ポジティブなエネルギーを受け取ってもらいたい。だから、47都道府県ごとに、その都道府県ごとのメッセージを掲出する。PR TIMESのまっすぐな思いと、みなさまのメッセージが、熱のこもった広告を生み出したのだと感じます。このプロジェクトに携われたこと、またこのような賞をいただけることを光栄に思います。この作品を一緒につくっていただいたすべての方に、感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございます。
株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は7万9000社を超え、国内上場企業の53%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万5000人超、サイトアクセス数は月間約7500万PV、プレスリリース件数は月間3万件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア230媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコースがあります。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2022年12月26日(月)~2023年1月10日(火)にかけて全国51か所の駅等に掲出していた47都道府県別の駅貼りポスター「たったひとりの、あなたに届け。」が、一般社団法人日本BtoB広告協会が主催する第44回「2023日本BtoB広告賞」のポスターの部において、金賞を受賞いたしました。
当社は日本BtoB広告賞において、2021年に[PRとは、なにか。その真実を探る。](「Forbes JAPAN」2020年12月号掲載)が、2022年に[伝え方を改革できれば、働き方も改革できる。](「月刊 経団連」2021年 11月号、2022年1月号、3月号へシリーズ掲載)がそれぞれの雑誌広告の部で銀賞を受賞しており、今回はポスターの部で、初の金賞を受賞しました。
“年末年始に大切な人へ伝えたいメッセージ”全国47都道府県に掲出
「たったひとりの、あなたに届け。」は、“年末年始に大切な人へ伝えたいメッセージ”をテーマに、全国から実際に寄せられた直筆のメッセージを筆跡そのままにデザインした駅貼りポスターです。2022年12月26日(月)~2023年1月10日(火)にかけて47都道府県、51か所の駅等に掲出しました。
年末の帰省で降り立つ地元駅に掲出された温かいメッセージが、働く人の励みや支えとなり、またリフレッシュした気持ちで新年を迎えられるようなエールになると考え、今回の駅貼りポスターを企画しました。年末年始に帰省する家族や友人にメッセージを送りたい方からの手書きのメッセージを募集したところ、全国各地から総数198件のメッセージが寄せられました。(2022年11月2日~11月13日までの期間に募集)
時代や手段が変わっても「伝えること」と「人と人との繋がり」を変わらないテーマとして追及したいという当社の思いから、かつて昭和に活躍していた伝言板を再現した今回の駅貼りポスター。地元を離れて暮らす子を気遣う母親からのメッセージ、夢に向かって愚直に働く友人へ向けた励ましのメッセージなど、それぞれの関係性だからこそ伝えられる心が温かくなる言葉を地域・年代問わず、たくさんの方に送っていただきました。改めまして、短い応募期間の中、思いの詰まった大切なメッセージを私たちに託してくださった皆様に、心より感謝いたします。
また、大切な方に向けた手書きメッセージの温もりを、リアルの場で感じられる連動企画「大切な人への感謝や応援の気持ちを、手書きで書いて伝えませんか。池袋に、年末年始限定で伝言板が復活。」を2022年12月28日(水)~2023年1日3日(火)に東京都の池袋駅で開催しました。人々が行き交う年末年始の池袋駅で、連日たくさんの方に足を止めていただき、7日間で総計1000件ほどのメッセージが寄せられました。
PR TIMESは、事業を通じてニュースの主役を変えたい。行動者のポジティブなニュースを伝え、働く人を前向きな気持ちにしたいと考えています。今後も皆様の行動の後押しとなるような発信の形を検討してまいります。
掲出メッセージ一覧(*現在は各駅での掲出を終了しております):
https://tayori.com/q/station-list/
年末年始「伝言板」駅貼りポスター掲出に関するプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001239.000000112.html
【47都道府県駅貼りポスター「たったひとりの、あなたに届け。」制作スタッフ】
クリエイティブディレクター/コピーライター/プランナー:石黒早恵実(武藤事務所株式会社)
アートディレクター/デザイナー:久保あずさ(株式会社サン・アド)
デザイナー: 吉岡友希
プランナー: 平本瑞季(株式会社サン・アド)
イラスト: 木南玲
プロデューサー: 徳永あかね(株式会社サン・アド)
企画: 株式会社PR TIMES
制作: 武藤事務所株式会社/株式会社ムサシノ広告社
PR企業の面目躍如たる広告―。全国でのシリーズ展開が評価のポイントに
【日本BtoB広告賞について】
日本BtoB広告賞は、一般社団法人日本BtoB広告協会により1980年から開催しているコンテストで、経済産業大臣賞のほか、PR誌の部、新聞広告の部、企業カタログの部など15部門で金賞・銀賞・銅賞がそれぞれ選ばれます。このコンテストはBtoB広告分野のコミュニケーションツールにスポットを当て、その広告作品を通して展開される企業コミュニケーション活動(広告主)と制作にかかわる総合技術(制作社)の優れているものを表彰し、ビジネス・マーケティング・コミュニケーションの一翼を担うBtoB広告の発展と総合的なレベルアップを図ることを目的としています。
【審査委員から頂いたコメント】
審査委員 株式会社博報堂 PR局 本田 能隆氏
かつて駅の風景であった「連絡掲示黒板」の復活。すべてのメッセージは「本物」。このプロジェクトの話は聞いていたが、会場で現物を見ると予想をはるかに超えて目が吸いつけられた。見ず知らずの人々の、とことん私的な肉声の数々を読みこんでいた。
リアル・ツイッター?いや違う、作り手はあくまで「広告」として様々な工夫を凝らしている。現実感を保ちつつ目を引く配色。
絶妙な掲示板の再現度と的確なフォローコピー。過剰とも思えるシリーズ数での全国展開もまた、企画に血肉を与えるため絶対に必要だったと思う。PR企業の面目躍如たる広告。
受賞に寄せるコメント
■株式会社PR TIMES 代表取締役社長 山口 拓己
プレスリリースは、誰かの働きがあるから存在します。しかし多くのプレスリリースは、その誰かのうちごく一部しか登場することがありません。PR TIMESを読みながら思いをはせると、この社会をつくり、動かし、より良くしようとする人たちの物語を感じることがあります。働くすべての人へ、敬意と感謝を届けたい。そのような気持ちに突き動かされ、年末には働くすべての人を温かく労い、年始にはエールで送り出すような広告を掲出することにしました。私が当初にイメージしたのは、「働く大切な人へ帰省に贈る言葉」を広告素材にするものでした。もしも当初案どおりに進めていたら、良い結果にならず、この受賞もなかったと思います。このプロジェクトを託された高田育昌さんと新立実夢さんが目に見えるものの先にある大切なものに気づき、「すべての大切な人へ伝えたいメッセージ」に広げてくれました。その貢献は非常に大きかったです。
広告はコンテストで評価されることが目標ではありません。宣伝としての結果が求められます。それでも今回の広告を掲出するに至るまでの道のりを振り返ると、今回の受賞は格別に嬉しいです。
■武藤事務所株式会社 クリエイティブディレクター/コピーライター 石黒 早恵実氏
働く人たちの励みになり、応援できるものを。として募った「大切な人へ届けたいメッセージ」。それは、想像を超えてあたたかさに溢れたものでした。その数十文字の言葉から、その手書き文字から、贈る人と贈られる人との関係が想像でき、知るはずのない物語を見ているようでした。伝わる、とは「伝えたい」という思いと行動があるから、伝わるのだ。というとてもシンプルなことを、肌で実感しました。
働くすべての人へ、ポジティブなエネルギーを受け取ってもらいたい。だから、47都道府県ごとに、その都道府県ごとのメッセージを掲出する。PR TIMESのまっすぐな思いと、みなさまのメッセージが、熱のこもった広告を生み出したのだと感じます。このプロジェクトに携われたこと、またこのような賞をいただけることを光栄に思います。この作品を一緒につくっていただいたすべての方に、感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございます。
株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は7万9000社を超え、国内上場企業の53%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万5000人超、サイトアクセス数は月間約7500万PV、プレスリリース件数は月間3万件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア230媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコースがあります。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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