決算発表予定日 2014/10/31

11/27
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
23.1倍 2.83倍 1.53％ 11.04倍

1,276円 前日比 +79 (+6.60%)


10/17
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
18.5倍 2.33倍 1.92％ 183倍

1,018円　 +71 (+7.5％)　　
　
　16日、東証が23日付で市場1部に市場変更すると発表したことが買い材料。TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。


10/16
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
17.2倍 2.16倍 2.06％ 183倍

947円 前日比 -42 (-4.25%)

東証は同社株を23日付で市場1部に市場変更する。


8/1
上期経常は一転11％増益で上振れ着地

　8月1日大引け後(15:30)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比11.4％増の5.6億円に伸び、従来の3.7％減益予想から一転して増益で着地。
　通期計画の10.4億円に対する進捗率は54.3％となり、5年平均の54.0％とほぼ同水準だった。


5/2
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は22.5億円で前年同期比22％減益に。通期計画は125億円で前期比14％増益見通しであり、低調なスタートにはなっている。ただ、短期的な悪材料出尽くしとも捉えられ、買い戻しの動きが優勢になっているとみられる。また、社長の強気コメントなどが一部で伝わっていることも安心材料につながる。バークレイズでは、一過性の費用増加要因が7.5億円程度あったこと、売上高が堅調だったことなどから、ファンダメンタルズが悪化していると捉える必要はないと指摘。


1-3月期(1Q)経常は7％増益で着地

　5月1日大引け後(15:30)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比6.7％増の2.8億円に伸び、1-6月期(上期)計画の4.9億円に対する進捗率は58.4％に達し、5年平均の51.5％も上回った。
　直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.8％→12.5％に改善した。