*09:10JST 個別銘柄戦略:丸大食や日ピストンなどに注目
昨日28日の米株式市場でNYダウは213.08ドル高の34559.98、ナスダック総合指数は114.49pt高の13705.13、シカゴ日経225先物は大阪日中比110円高の32280円。為替は1ドル=146.40-50円。今日の東京市場では、未定としていた24年1月期営業利益は前期比2.9倍予想と発表したDyDo
<2590>、自社株買いと東証ToSTNet-3での買付委託を発表した日ピストン
<6461>、
共和電<6853>、
丸大食<2288>、東証スタンダードでは、8月度の既存店売上高が前年同月度比12.4%増となったパレモ・HD
<2778>、自社株買いと東証ToSTNet-3での買付委託を発表した
日本フエルト<3512>、株主優待制度を導入すると発表したFCE
<9564>、米エヌビディア新製品搭載のサーバーモデルの受注を開始すると発表した
ジーデップ・アドバンス<5885>、YouTuberプロデュースブランドをもつ企業と業務提携すると発表したシーズメン
<3083>、東証グロースでは、自社株買いと東証ToSTNet-3での買付委託を発表した
ジモティー<7082>、ソーラーシェアリングの日射量推定機械学習モデルを構築したと発表したJDSC
<4418>、建設DXサービスが関電工の測定記録支援システムの連携先として採用された
スパイダープラス<4192>、体性幹細胞再生医薬品の治験に関する学術論文が査読付きジャーナルに掲載された
ヘリオス<4593>、などが物色されそうだ。一方、8月の単体売上高が前年同月比5.3%減となった
アスクル<2678>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
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