クボテックが前日に続き一時ストップ高、フライホイール実用化に向けた進展が買い手掛かり
クボテック<7709.T>が新値追い。一時、前日比80円高の490円まで買われ、前日に続くストップ高となる場面があった。人気化のきっかけは、古河電気工業<5801.T>が15日にクボテックなどと開発を進めている超電導フライホイール蓄電システムの実証機が完成し、試運転開始を発表したこと。
同社は2月2日に、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)製としては世界最大級となる外径2メートルのフライホイールの開発に成功したと発表しており、実用化に向けて着実に進展していることが買い手掛かりとなっているようだ。
クボテックの株価は10時現在478円(△68円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
同社は2月2日に、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)製としては世界最大級となる外径2メートルのフライホイールの開発に成功したと発表しており、実用化に向けて着実に進展していることが買い手掛かりとなっているようだ。
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