書籍『 WORKSIGHT[ワークサイト] 26号 こどもたち Close Encounters with Kids』を2月10日に発売
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田英邦)は、当社のヨコク研究所が編集する研究媒体WORKSIGHTの 新刊 『 WORKSIGHT[ワークサイト]26号 こどもたち Close Encounters with Kids』(発行:コクヨ/発売:学芸出版社)を、 2月 10日(月)から 全国書店・ ECサイトにて発売します。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48998/1028/48998-1028-b0893ef9eed04740d625a8b62d912079-3900x2603.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
Photo by Hironori Kim
1.特集
不思議なことで笑い、めちゃくちゃに泣き、気分次第で自由に動き回る……。こどもとは、実はわたしたちの最も身近にいる「他者」なのではないでしょうか。今回の特集では、そんな他者としてのこどもに対して、さまざまな学問や芸術、エンターテイメントがどのように向き合ってきたのかをテーマに取材を実施しました。
江戸末期の異邦人は、なぜ日本を「子供の楽園」と呼んだのか? 民俗学が記録した日本のこどもの言葉をつくる力とは? こどもを魅了し続ける「怖い話」の変遷から、永井玲衣・なむ(ゲームさんぽ)・海猫沢めろんによるこどもへの「聞き書き」、日本写真史における「こども写真」の系譜、さらにはこどもが絵本を作って売るドイツの出版社「本のこども」の秘密、アメリカ出版界で急拡大を続けるビジュアルノベルの世界に『育児の百科』と保育運動の思想まで。こどもを取り巻く社会を見ることで、大人の固定概念を揺さぶり新たな視点が生まれるのか。ぜひご一読ください。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48998/1028/48998-1028-5023b726174e66d1e4c0abde18386b31-3900x2855.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
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2.書籍概要
書名:『WORKSIGHT[ワークサイト]26号 こどもたち Close Encounters with Kids』
編集:WORKSIGHT編集部(ヨコク研究所+黒鳥社)
ISBN:978-4-7615-0933-0
アートディレクション:藤田裕美(FUJITA LLC)
発行日:2025年2月14日(金)
発行:コクヨ株式会社
発売:株式会社学芸出版社
判型:A5変型/128頁
定価:1,800円(税抜き)
ご購入はこちらから。
https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761509330
【参考】
・WORKSIGHT[ワークサイト]
コクヨが掲げる「自律協働社会」というありたい社会像を手がかりに、これからの社会を考える上で重要な指針となりうるテーマやキーワードを拾いあげ、探究するメディア。ヨコク研究所と黒鳥社が中心となり構成された編集部が、ニュースレター(毎週火曜日配信)を中心に、書籍、イベントなどコンテンツを展開中! ニュースレターの登録はこちらから。
https://worksight.substack.com/
・ヨコク研究所
未来社会のオルタナティブを研究/実践する、コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボ。パーパスである「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」をキーワードとして掲げ、リサーチ、エンパワメント、プロトタイピングを主軸とした活動を展開し、会社の指針となる未来シナリオを更新すると共に、発信によってできたファンやコミュニティの中で新たな社会像をつくり上げます。
https://yokoku.kokuyo.co.jp/
・黒鳥社
いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅などメディアを問わず、コンテンツをプロダクション(制作)するコンテンツレーベルです。書籍に『ファンダムエコノミー入門 BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(2022年6月)、『編集の提案』(2022年3月)、『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話』(2021年6月)他。また、ポッドキャスト「こんにちは未来」「愛と死の人類学」「音読ブラックスワン」などの企画制作を行っています。
https://blkswn.tokyo
※本記載の情報は発表日現在の情報です。予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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Photo by Hironori Kim
1.特集
不思議なことで笑い、めちゃくちゃに泣き、気分次第で自由に動き回る……。こどもとは、実はわたしたちの最も身近にいる「他者」なのではないでしょうか。今回の特集では、そんな他者としてのこどもに対して、さまざまな学問や芸術、エンターテイメントがどのように向き合ってきたのかをテーマに取材を実施しました。
江戸末期の異邦人は、なぜ日本を「子供の楽園」と呼んだのか? 民俗学が記録した日本のこどもの言葉をつくる力とは? こどもを魅了し続ける「怖い話」の変遷から、永井玲衣・なむ(ゲームさんぽ)・海猫沢めろんによるこどもへの「聞き書き」、日本写真史における「こども写真」の系譜、さらにはこどもが絵本を作って売るドイツの出版社「本のこども」の秘密、アメリカ出版界で急拡大を続けるビジュアルノベルの世界に『育児の百科』と保育運動の思想まで。こどもを取り巻く社会を見ることで、大人の固定概念を揺さぶり新たな視点が生まれるのか。ぜひご一読ください。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48998/1028/48998-1028-5023b726174e66d1e4c0abde18386b31-3900x2855.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
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2.書籍概要
書名:『WORKSIGHT[ワークサイト]26号 こどもたち Close Encounters with Kids』
編集:WORKSIGHT編集部(ヨコク研究所+黒鳥社)
ISBN:978-4-7615-0933-0
アートディレクション:藤田裕美(FUJITA LLC)
発行日:2025年2月14日(金)
発行:コクヨ株式会社
発売:株式会社学芸出版社
判型:A5変型/128頁
定価:1,800円(税抜き)
ご購入はこちらから。
https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761509330
【参考】
・WORKSIGHT[ワークサイト]
コクヨが掲げる「自律協働社会」というありたい社会像を手がかりに、これからの社会を考える上で重要な指針となりうるテーマやキーワードを拾いあげ、探究するメディア。ヨコク研究所と黒鳥社が中心となり構成された編集部が、ニュースレター(毎週火曜日配信)を中心に、書籍、イベントなどコンテンツを展開中! ニュースレターの登録はこちらから。
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・ヨコク研究所
未来社会のオルタナティブを研究/実践する、コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボ。パーパスである「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」をキーワードとして掲げ、リサーチ、エンパワメント、プロトタイピングを主軸とした活動を展開し、会社の指針となる未来シナリオを更新すると共に、発信によってできたファンやコミュニティの中で新たな社会像をつくり上げます。
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・黒鳥社
いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅などメディアを問わず、コンテンツをプロダクション(制作)するコンテンツレーベルです。書籍に『ファンダムエコノミー入門 BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(2022年6月)、『編集の提案』(2022年3月)、『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話』(2021年6月)他。また、ポッドキャスト「こんにちは未来」「愛と死の人類学」「音読ブラックスワン」などの企画制作を行っています。
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※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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