個別銘柄戦略:平和堂やアトラエなどに注目

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

最新投稿日時:2024/06/28 09:13 - 「個別銘柄戦略:平和堂やアトラエなどに注目」(フィスコ)

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

個別銘柄戦略:平和堂やアトラエなどに注目

配信元:フィスコ
投稿:2024/06/28 09:13
*09:13JST 個別銘柄戦略:平和堂やアトラエなどに注目 昨日27日の米株式市場でNYダウは36.26ドル高の39,164.06、ナスダック総合指数は53.53pt高の17,858.68、シカゴ日経225先物は大阪日中比160円高の39570円。為替は1ドル=160.70-80円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が9.2%増で発行済株式数の3.9%上限の自社株買いも発表した平和堂<8276>、第1四半期営業利益は20.4%増となったハローズ<2742>、24年9月期の配当予想を上方修正したアトラエ<6194>、AIを用いた報告書自動作成カメラアプリを発表したオプティム<3694>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が82.4%増となったYEデジタル<2354>、24年11月期上期業績見込みを上方修正したくろがね工作所<7997>、発行済株式数の21.69%上限の自社株買いを発表した大運<9363>、発行済株式数の6.90%上限の自社株買いと買付け委託を発表したテクノスマート<6246>デンソー<6902>の車両周辺監視システムにソフトウェアプラットフォームが採用されたと発表したイーソル<4420>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業損益が0.38億円の赤字となったオークワ<8217>、第3四半期累計の営業利益が11.5%減となったナガイレーベ<7447>、25年5月期営業利益が27.0%減予想と発表した銚子丸<3075>、東証スタンダードでは、公正取引委員会から排除措置命令と課徴金納付命令を受領し23年3月期純利益予想を下方修正した宮入バル<6495>などは軟調な展開が想定される。 <CS>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
825.0
(06/28)
+95.0
(+13.01%)
4,470.0
(06/28)
-65.0
(-1.43%)
3075
1,726.0
(06/28)
-172.0
(-9.06%)
701.0
(06/28)
+9.0
(+1.30%)
953.0
(06/28)
0.0
(---)
810.0
(06/28)
+46.0
(+6.02%)
1,725.0
(06/28)
+35.0
(+2.07%)
113.0
(06/28)
-2.0
(-1.73%)
2,498.0
(06/28)
-0.5
(-0.02%)
2,643.0
(06/28)
+39.0
(+1.49%)
1,178.0
(06/28)
+29.0
(+2.52%)
918.0
(06/28)
-40.0
(-4.17%)
8276
2,416.0
(06/28)
+77.0
(+3.29%)
9363
461.0
(06/28)
+60.0
(+14.96%)

みんかぶおすすめ