~学力テストでは見えない「つよみ」と「のびしろ」を可視化~
教育事業等を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上輝之、以下「当社」)は、当社が展開するヒューマンアカデミージュニア STE“AMスクール ロボット教室の生徒約27,000名を対象に、「ロボット教室検定」を開始いたします。ロボット教室に通う生徒の知識や非認知能力を測る独自の検定で、子どもたちが持つさまざまな才能を発見するために、従来の学習評価にはない非認知能力も含めた総合的な力を測ります。検定の結果から、保護者の方々もお子さまの「つよみ」と「のびしろ」を具体的に把握できるため、それに基づいたサポートが可能となり、褒めて伸ばすことを促進します。
【本件のポイント】
ロボット教室検定は認知能力だけでなく、学校のテストでは測りにくい非認知能力を確認する
子どもの得意を見える化し、家庭で「褒めて伸ばす」ことを助ける
検定後は修了証とメダル型キーホルダーをプレゼント
【本件の概要】
当社が展開するロボット教室に通う生徒の学習意欲の向上や、学校のテスト点数では測りにくい非認知能力を“見える化”することを目的に、ロボット教室検定を開発しました。ご家庭でも“お子さまの成長”を実感いただき、褒めていただくことで学びの活性化を目指します。
検定内容は、ロボット教室での学びを通して身につく力を、「認知能力」「非認知能力」の両面から確認できる問題を用意。「認知能力」には、たとえばロボットの知識、数を数える力、観察力、空間認識力、論理的思考力、プログラミング能力などを確認。また、「非認知能力」では、やり遂げる力、自己肯定感、創造力、意欲を可視化します。
検定の結果は、会員専用の保護者マイページ「Lynx」(※)でご覧いただくことができ、お子さま一人ひとりの「つよみ」と「のびしろ」を解説します。また、受検された全ての方に、受検コースの修了証とメダルが送られ、さらなる意欲向上を促進します。
https://kids.athuman.com/robo/?code=140023
【ロボット教室検定の詳細】
■検定受検対象
ヒューマンアカデミージュニア STE“AMスクール ロボット教室のコースレベルにあった問題を用意し、概ね1年に1回のペースで受検できるように設定されています。
■コースと学習期間、受検回数
・プレプライマリーコース(コース期間:最長1年)
受検回数:最大1回
・プライマリーコース(コース期間:最長1年)
受検回数:最大1回
・ベーシックコース(コース期間:最長2年)
受検回数:最大2回
・ミドルコース(コース期間:最長2年)
受検回数:最大2回
・アドバンスコース(コース期間:最長2年)
受検回数:最大2回
■結果詳細
検定結果は保護者マイページ「Lynx」(※)よりご覧いただけます。「つよみ」と「のびしろ」を記載し、「つよみ」では得意分野を見つけて、お子さまの自信につなげます。「のびしろ」では今後の目標を提案して、より主体的な成長を促します。
さらに検定後は各回異なるデザインの修了証とメダル型キーホルダーをプレゼント。全部集めると8種類のロボットデザインが勢ぞろいします。お子さまの達成感につなげ、さらなる成長を応援します。
※Lynxとは保護者様と教室と運営本部をつなぐコミュニケーションプラットフォーム。より良い教育環境を提供するため2023年11月にリリースしました。保護者の方のマイページでは検定受験や資料閲覧、各情報を受け取れます。
■ヒューマンアカデミージュニア STE”AM スクール ロボット教室について
「ヒューマンアカデミージュニア STE”AM スクール ロボット教室」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009 年 6 月にスタート。未就学児(5~6 歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は約 1,700 教室、在籍生徒数は 27,000 名を超える日本最大規模のロボットプログラミング教室です(※2023 年 3 月末時点)。5 歳から中学生までお子さまの年齢に合わせたさまざまなコースをご用意しており、「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学びます。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーが追加。専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現します。
(https://kids.athuman.com/robo/)
■ヒューマンアカデミーについて
ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。
さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。(https://manabu.athuman.com/)
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。
1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
会社概要
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者:代表取締役 川上 輝之 ●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000 万円 ●URL :https://manabu.athuman.com/
教育事業等を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上輝之、以下「当社」)は、当社が展開するヒューマンアカデミージュニア STE“AMスクール ロボット教室の生徒約27,000名を対象に、「ロボット教室検定」を開始いたします。ロボット教室に通う生徒の知識や非認知能力を測る独自の検定で、子どもたちが持つさまざまな才能を発見するために、従来の学習評価にはない非認知能力も含めた総合的な力を測ります。検定の結果から、保護者の方々もお子さまの「つよみ」と「のびしろ」を具体的に把握できるため、それに基づいたサポートが可能となり、褒めて伸ばすことを促進します。
【本件のポイント】
ロボット教室検定は認知能力だけでなく、学校のテストでは測りにくい非認知能力を確認する
子どもの得意を見える化し、家庭で「褒めて伸ばす」ことを助ける
検定後は修了証とメダル型キーホルダーをプレゼント
【本件の概要】
当社が展開するロボット教室に通う生徒の学習意欲の向上や、学校のテスト点数では測りにくい非認知能力を“見える化”することを目的に、ロボット教室検定を開発しました。ご家庭でも“お子さまの成長”を実感いただき、褒めていただくことで学びの活性化を目指します。
検定内容は、ロボット教室での学びを通して身につく力を、「認知能力」「非認知能力」の両面から確認できる問題を用意。「認知能力」には、たとえばロボットの知識、数を数える力、観察力、空間認識力、論理的思考力、プログラミング能力などを確認。また、「非認知能力」では、やり遂げる力、自己肯定感、創造力、意欲を可視化します。
検定の結果は、会員専用の保護者マイページ「Lynx」(※)でご覧いただくことができ、お子さま一人ひとりの「つよみ」と「のびしろ」を解説します。また、受検された全ての方に、受検コースの修了証とメダルが送られ、さらなる意欲向上を促進します。
https://kids.athuman.com/robo/?code=140023
【ロボット教室検定の詳細】
■検定受検対象
ヒューマンアカデミージュニア STE“AMスクール ロボット教室のコースレベルにあった問題を用意し、概ね1年に1回のペースで受検できるように設定されています。
■コースと学習期間、受検回数
・プレプライマリーコース(コース期間:最長1年)
受検回数:最大1回
・プライマリーコース(コース期間:最長1年)
受検回数:最大1回
・ベーシックコース(コース期間:最長2年)
受検回数:最大2回
・ミドルコース(コース期間:最長2年)
受検回数:最大2回
・アドバンスコース(コース期間:最長2年)
受検回数:最大2回
■結果詳細
検定結果は保護者マイページ「Lynx」(※)よりご覧いただけます。「つよみ」と「のびしろ」を記載し、「つよみ」では得意分野を見つけて、お子さまの自信につなげます。「のびしろ」では今後の目標を提案して、より主体的な成長を促します。
さらに検定後は各回異なるデザインの修了証とメダル型キーホルダーをプレゼント。全部集めると8種類のロボットデザインが勢ぞろいします。お子さまの達成感につなげ、さらなる成長を応援します。
※Lynxとは保護者様と教室と運営本部をつなぐコミュニケーションプラットフォーム。より良い教育環境を提供するため2023年11月にリリースしました。保護者の方のマイページでは検定受験や資料閲覧、各情報を受け取れます。
■ヒューマンアカデミージュニア STE”AM スクール ロボット教室について
「ヒューマンアカデミージュニア STE”AM スクール ロボット教室」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009 年 6 月にスタート。未就学児(5~6 歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は約 1,700 教室、在籍生徒数は 27,000 名を超える日本最大規模のロボットプログラミング教室です(※2023 年 3 月末時点)。5 歳から中学生までお子さまの年齢に合わせたさまざまなコースをご用意しており、「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学びます。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーが追加。専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現します。
(https://kids.athuman.com/robo/)
■ヒューマンアカデミーについて
ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。
さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。(https://manabu.athuman.com/)
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。
1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
会社概要
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者:代表取締役 川上 輝之 ●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000 万円 ●URL :https://manabu.athuman.com/
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