ペプドリ急反落、米BMSからPDL1プログラムの開発継続せずと通知
ペプチドリーム<4587.T>が急反落。26日の取引終了後、米ブリストル・マイヤーズ・スクイブ<BMY>(BMS)からPDL1治療薬のプログラムについて、現在健常人を対象に実施している第1相臨床試験が完了した後は第2相試験以降の開発を継続しないとの通知を受けたと発表。これが売り材料視されている。
BMSのビジネス判断によるものという。現在実施している第1相試験は11月に予定通り終了し、2024年前半に結果がまとめられる見通し。ペプドリはBMSの報告書の内容を確認したうえで、今後の別の形での開発継続の可能性について検討していきたいとしている。
出所:MINKABU PRESS
BMSのビジネス判断によるものという。現在実施している第1相試験は11月に予定通り終了し、2024年前半に結果がまとめられる見通し。ペプドリはBMSの報告書の内容を確認したうえで、今後の別の形での開発継続の可能性について検討していきたいとしている。
出所:MINKABU PRESS
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