Jテック・Cが後場プラスに転じる、23年度「橋渡し研究プログラム」に採択
ジェイテックコーポレーション<3446.T>が後場プラスに転じている。午後1時ごろ、日本医療研究開発機構(AMED)が公募した23年度「橋渡し研究プログラム(シーズF)」において、同社がその他参加機関として参加し提案した研究開発課題が採択されたと発表しており、好材料視されている。
今回採択された研究開発課題「ヒト弾性軟骨デバイスを用いた小児顔面醜形に対する新規治療法の開発(令和5年度~令和9年度)」は、橋渡し研究支援機関として大阪大学、研究代表機関として東京大学、その他参加機関として同社及びその他関連大学、医療機関、再生医療会社が参加し提案されたもの。なお、同件による23年6月期業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
今回採択された研究開発課題「ヒト弾性軟骨デバイスを用いた小児顔面醜形に対する新規治療法の開発(令和5年度~令和9年度)」は、橋渡し研究支援機関として大阪大学、研究代表機関として東京大学、その他参加機関として同社及びその他関連大学、医療機関、再生医療会社が参加し提案されたもの。なお、同件による23年6月期業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
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