Jテック・Cが4日ぶり反発、先端加工技術の次世代研磨装置に引き合い旺盛
ジェイテックコーポレーション<3446.T>が4日ぶり反発。今週に入り調整色をみせていたが、目先売り物が一巡し75日移動平均線との上方カイ離修正を経て再浮上の兆しを見せている。理化学研究所向けを中心にナノレベルでも最先端を行く超高精度X線集光ミラーを納入。更に新規に立ち上げた機器開発事業では半導体向け次世代研磨装置を開発し、今後の展開に期待が高まっている。同社が技術的に開発に成功している次世代研磨装置は、多方面から引き合いが旺盛で、既に受注実績もある。CARE方式の研磨装置やプラズマ援用研磨装置など複数あり、今月末にはこれらの表面先端加工技術の紹介を目的としたプライベートセミナーを開催する予定にある。
出所:MINKABU PRESS
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