小林洋行 <8742> [東証S] が10月27日大引け後(15:30)に非開示だった業績見通しを発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の業績予想は連結経常損益が9100万円の黒字(前年同期は5800万円の赤字)に浮上する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績の概要当第2四半期連結累計期間における当社グループの主要な事業の営業収益の内訳は、投資・金融サービス業では商品先物取引の受取手数料が200百万円(前期比40.5%増)、金融商品取引の受取手数料が646百万円(前期比31.3%増)となりました。また、生活・環境事業は422百万円(前期比5.1%増)、スポーツ施設提供業は232百万円(前期比3.9%増)、不動産業は263百万円(前期比34.9%増)、インターネット広告業は160百万円(前期比5.6%増)となりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益1,950百万円(前期比20.8%増)、営業利益61百万円(前期は営業損失85百万円)、経常利益91百万円(前期は経常損失58百万円)となる見込みであります。また、投資有価証券売却益12百万円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は74百万円(前期は親会社株主に帰属する四半期純損失41百万円)となる見込みであります。(注)当社グループの主たる事業である投資・金融サービス業は、商品市場、株式市況、為替相場等の変動により大きな影響を受ける傾向があり、業績予想を行うことが困難であるため開示しておりません。また、上記に記載した速報値は、現時点までの集計結果に基づいて作成したものであり、実際の業績は、速報値と異なる場合があります。
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会社側からの【修正の理由】
連結業績の概要当第2四半期連結累計期間における当社グループの主要な事業の営業収益の内訳は、投資・金融サービス業では商品先物取引の受取手数料が200百万円(前期比40.5%増)、金融商品取引の受取手数料が646百万円(前期比31.3%増)となりました。また、生活・環境事業は422百万円(前期比5.1%増)、スポーツ施設提供業は232百万円(前期比3.9%増)、不動産業は263百万円(前期比34.9%増)、インターネット広告業は160百万円(前期比5.6%増)となりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益1,950百万円(前期比20.8%増)、営業利益61百万円(前期は営業損失85百万円)、経常利益91百万円(前期は経常損失58百万円)となる見込みであります。また、投資有価証券売却益12百万円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は74百万円(前期は親会社株主に帰属する四半期純損失41百万円)となる見込みであります。(注)当社グループの主たる事業である投資・金融サービス業は、商品市場、株式市況、為替相場等の変動により大きな影響を受ける傾向があり、業績予想を行うことが困難であるため開示しておりません。また、上記に記載した速報値は、現時点までの集計結果に基づいて作成したものであり、実際の業績は、速報値と異なる場合があります。
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