世界的デザイン賞５冠の「デザイントイレットロール」に第三弾が登場

４月11日、ステイホーム増で人気の長尺タイプ 白檀(びゃくだん)の香りつき「matsukiyo ふんわりやわらかトイレット ミイラ」販売開始

「未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく」をグループ理念に掲げ、全国に3,300店舗超のドラッグストア・調剤薬局を展開する株式会社マツキヨココカラ＆カンパニー（本社：東京都文京区、代表取締役社長：松本清雄、以下　マツキヨココカラ＆カンパニー）は、2022年４月11日より、プライベートブランド「matsukiyo」の人気商品デザイントイレットロールの第三弾として、ミイラをモチーフにした「matsukiyo ふんわりやわらかトイレット ミイラ」を全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗（一部店舗を除く）と自社オンラインストアで販売開始します。在宅時間の増加により売れ行きが好調な1.5倍巻の長尺タイプで展開します。



■ステイホーム増でトイレットペーパー市場は長尺タイプがトレンドに
在宅時間の増加や、それに伴うまとめ買い需要・ネット通販の利用が拡大したことにより、買い物や交換の頻度が少なく済む1.5倍巻など、長尺タイプのトイレットペーパーが人気となっています。パルプトイレット市場の売上推移を見ると、1.5倍巻き以上の長尺タイプは新型コロナウイルス感染前と比べて138％増と急激に伸びました（右図）。外出しにくい状況が続くなか、今後も需要拡大が予想されています。

■驚きと楽しさの提供を目指すmatsukiyoのデザイントイレットロール
デザイントイレットロールは、実用性に加え、驚きと楽しさを提供する商品パッケージで、matsukiyoブランドを代表するシリーズです。2018年に発売した第一弾ではラジカセや赤ちゃんなどをモチーフとし、世界的なパッケージデザイン賞「ペントアワード（Pentawards）」をはじめとする権威あるデザイン賞で５冠を達成しました。
続く第二弾では、思わず二度見してしまう“美尻”に見立てたデザインを起用しています。第三弾となる今作は、トイレットペーパーを巻いたミイラのデザインに加え、古代エジプトでミイラの防腐剤として用いられていたという白檀（びゃくだん）の香りを施しました。コロナ禍のまとめ買い需要に応える長尺タイプです。
なお、パッケージの一部には、環境にやさしいバイオマス由来原料を使用しました。ご利用いただくお客様とともに環境保全・循環型社会の構築に貢献できるよう努めていきます。

■新商品について
販売エリア：全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗（一部店舗を除く）と自社オンラインストア
発売予定日：2022年4月11日

matsukiyo ふんわりやわらかトイレット ミイラ ８Rダブル 1.5倍巻き
「長巻なのでからだに巻き付けて遊べちゃうのでは！？」というポップなアイデアから生まれた、ミイラをモチーフにしたパッケージデザインのトイレットペーパーです。パルプ100％の素材にエンボス加工を施し、柔らかい肌触りに仕上げました。人気の長尺タイプで、シャワートイレ対応の吸水力と消臭機能に加え、高級感あふれる白檀の香りがポイントです。
内容量：34.5mダブル×８ロール
価格：382円（税込）

■matsukiyoブランドについて―マツキヨココカラ＆カンパニーのプライベートブランド
matsukiyoは、「毎日の暮らしをより美しく、健やかに、楽しく彩る、アイデアを利かせたブランド」をコンセプトに、品質へのこだわりだけではなく、毎日携帯したくなるようなかわいいデザインや、お部屋に置きたくなるようなおしゃれなデザインなど情緒的なベネフィット、そしてマツキヨココカラ＆カンパニーらしい斬新さを付加した主力ブランドです。

matsukiyoは、毎日の暮らしをより美しく、
健やかに、楽しく彩る、アイデアを利かせたブランド

■マツキヨココカラ＆カンパニーが目指す“持続可能な社会”
私たちマツキヨココカラ＆カンパニーは、SDGsの目標を達成し社会を変えていくために、今できること・これからすべきことをステークホルダーの皆さまとともに考え、実行してまいります。プライベートブランドにおいては環境配慮素材への切り替えや省資源化を推進し、環境負荷軽減に向けた取り組みを通して、“持続可能な社会”の実現を目指してまいります。

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https://prtimes.jp/a/?f=d89283-20220328-0abbd456ee3f15de6bba251d4bc02f9f.pdf