IDCフロンティアの不正侵入検知/防御サービスにMSSが採用

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最新投稿日時:2021/05/27 13:48 - 「IDCフロンティアの不正侵入検知/防御サービスにMSSが採用」(PR TIMES)

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IDCフロンティアの不正侵入検知/防御サービスにMSSが採用

配信元:PR TIMES
投稿:2021/05/27 13:48
~専門家によるセキュリティ監視で顧客の運用負荷軽減とセキュリティ強化を実現~

SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)の提供する『マネージドセキュリティサービス(以下 MSS)』が、株式会社IDCフロンティア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 勝久、以下 IDCフロンティア)の「不正侵入検知/防御サービス(IDS/IPS)」におけるマネージドセキュリティサービスとして採用されました。 SBTのMSSは、自社SOC(Security Operation Center:セキュリティ監視センター)から24時間365日体制で行うセキュリティ監視など、セキュリティアナリストによる対応で、お客様社内リソースに負荷をかけず、いつでも安心してシステムを利用できるセキュアな環境作りを実現します。




近年、企業に対するサイバー攻撃は増加傾向にあり、その手法も巧妙化しています。また、企業のシステム環境は、DX(デジタルトランスフォーメーション)による働き方改革などクラウド活用が進む一方、オンプレミスでの運用を継続するシステムもあり、異なるインフラが混在した環境におけるセキュリティ対策が重要視されています。しかし、限られた社内リソースのみで新たな脅威への対応を行うのは難易度が高く、昨今は、社内負荷を抑えてセキュリティ対策を導入・運用できる外部サービス利用のニーズが高まっています。

IDCフロンティアは、このようなお客様のニーズに応えるため、「不正侵入検知/防御サービス(IDS/IPS)」の強化を行いました。SBTのMSSはその中で、セキュリティ監視に加えて、セキュリティアナリストによる脅威の分析・調査やインシデント発生時の一次対応、チューニングなど、お客様のセキュリティ運用を最適化するサービスとして提供されます。


■ SBTのマネージドセキュリティサービスについて
SBTでは、クラウドとセキュリティに深い知見をもつ専門家が自社SOCにて監視・運用を行っています。経験豊富なセキュリティアナリストの知見をモデル化した独自AIの活用など、大量のアラートやログデータの処理効率化を進め、セキュリティアナリストは高度な分析とお客様へのきめ細かなアドバイスに専念し、インシデント発生時の一次対応や対策案の検討など早期復旧に向けた支援も行っています。

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.co.jp/service/list/managed-security-service/


■ 株式会社IDCフロンティアについて
IDCフロンティアは、ソフトバンクグループの法人向けデジタルインフラ事業会社として、データセンター、クラウド、レンタルサーバーなどを提供しています。大容量バックボーンネットワークと大規模データセンターを全国で展開し、中小規模からエンタープライズ企業まで、幅広いお客さまに高品質・高信頼のサービスを提供しています。詳細はこちら(https://www.idcf.jp)をご覧ください。


※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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