小僧寿しが後場急伸、未定としていた21年12月期営業利益は2.5倍見通し
小僧寿し<9973.T>が後場急伸している。午後2時20分ごろ、未定としていた21年12月期の連結業績予想を発表しており、売上高66億1700万円(前期比7.9%増)、営業利益1億4500万円(同2.5倍)、純利益1億3700万円(同5.0倍)と大幅増益を見込みむとしたことが好感されている。
「持ち帰り寿し事業等」「デリバリー事業」が引き続き堅調に推移していることや、25年までに300店舗のデリバリーサービス展開(20年12月末時点において80店舗出店済)を目標とするデリバリー事業の新規出店を実施予定であることなどを考慮したという。
出所:MINKABU PRESS
「持ち帰り寿し事業等」「デリバリー事業」が引き続き堅調に推移していることや、25年までに300店舗のデリバリーサービス展開(20年12月末時点において80店舗出店済)を目標とするデリバリー事業の新規出店を実施予定であることなどを考慮したという。
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