Casaが続伸、21年1月期は営業利益7%増と2円増配を見込む
Casa<7196.T>は続伸。10日の取引終了後、21年1月期の連結業績予想について、売上高104億4600万円(前期比10.7%増)、営業利益16億3400万円(同7.3%増)、純利益10億1200万円(同9.2%増)を見込み、期末一括配当を前期比2円増の30円にすると発表しており、これが好感されたようだ。
自主管理家主向けに、メディアの配信や家主セミナーなどを通じて「家主ダイレクト」の販売を推進するほか、入居者や代理店に対する新たな商品開発やサービスラインアップの拡充を図る。
なお、20年1月期の業績は、売上高94億3600万円、営業利益15億2200万円、純利益9億2700万円だった。この期から連結決算に移行したため、前の期との比較がない。
出所:MINKABU PRESS
自主管理家主向けに、メディアの配信や家主セミナーなどを通じて「家主ダイレクト」の販売を推進するほか、入居者や代理店に対する新たな商品開発やサービスラインアップの拡充を図る。
なお、20年1月期の業績は、売上高94億3600万円、営業利益15億2200万円、純利益9億2700万円だった。この期から連結決算に移行したため、前の期との比較がない。
出所:MINKABU PRESS
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